2017年10月26日
ライブウェルの作り直し
仲間内の大会に参加するようになって、作成したライブウェル。
最初は、手元にあったRVボックスをベースに作成していたのだが、夏場にデッドフィッシュを出した経験から、クーラーボックスに変更。
しばらく、このライブウェルを使用してきたのだが、ちょっと改良すべき点が見つかり、シーズンオフに作り直すことに。
でも、シーズンオフまで待てず、早速、ベースとなるクーラーボックスを購入してきたw
購入してから気づいたのだが、前回作成したものと、カラー違いの全く同じクーラー。
唯一の違いは、ふたの留め具が金属で丈夫そうだ!
改良したかった点は、ここ。
給水口の高さと、排水口の高さが近すぎて、給水のスピードに排水のスピードが追いつかない・・・
それから、給水口の水が出るシャワーの部分が手前にあって、魚の入れ替えの時に邪魔になってしまう・・・
とはいえ、排水口を下げてしまうと、中の水の量が減ってしまうため、あまり下げるのも問題・・・
そこで、給水口より排水口をやや下げ、さらに位置を交代することに。
早速、ホールソーで穴を開ける。
あとは、今まで使っていたパーツを移植し、接着剤で固定し、シリコンで隙間を埋める。
ふたにも、エアーポンプを取り付けられるパーツをセット。
実際に使用する状態にすると、こんな感じ。
ちなみに、ライブウェル用のタイマーを給水ポンプに接続して使用中。
このタイマーは、マジックテープで簡単に取り付け可能。
計量用のバネばかりなど、必要なものは、中に全部はいるので、ちょうどいい感じ。
35Lのクーラーボックスで作成してみたが、3本リミットなら、これで十分では?
でも、50UP3本釣れたら、これでは小さいので、すでに50Lのクーラーボックスでの作成も検討中・・・必要なさそうw
最初は、手元にあったRVボックスをベースに作成していたのだが、夏場にデッドフィッシュを出した経験から、クーラーボックスに変更。
しばらく、このライブウェルを使用してきたのだが、ちょっと改良すべき点が見つかり、シーズンオフに作り直すことに。
でも、シーズンオフまで待てず、早速、ベースとなるクーラーボックスを購入してきたw
購入してから気づいたのだが、前回作成したものと、カラー違いの全く同じクーラー。
唯一の違いは、ふたの留め具が金属で丈夫そうだ!
改良したかった点は、ここ。
給水口の高さと、排水口の高さが近すぎて、給水のスピードに排水のスピードが追いつかない・・・
それから、給水口の水が出るシャワーの部分が手前にあって、魚の入れ替えの時に邪魔になってしまう・・・
とはいえ、排水口を下げてしまうと、中の水の量が減ってしまうため、あまり下げるのも問題・・・
そこで、給水口より排水口をやや下げ、さらに位置を交代することに。
早速、ホールソーで穴を開ける。
あとは、今まで使っていたパーツを移植し、接着剤で固定し、シリコンで隙間を埋める。
ふたにも、エアーポンプを取り付けられるパーツをセット。
実際に使用する状態にすると、こんな感じ。
ちなみに、ライブウェル用のタイマーを給水ポンプに接続して使用中。
このタイマーは、マジックテープで簡単に取り付け可能。
計量用のバネばかりなど、必要なものは、中に全部はいるので、ちょうどいい感じ。
35Lのクーラーボックスで作成してみたが、3本リミットなら、これで十分では?
でも、50UP3本釣れたら、これでは小さいので、すでに50Lのクーラーボックスでの作成も検討中・・・必要なさそうw
Posted by DEN at 21:45
│アイテム
この記事へのコメント
こんにちは!
計量まで生かせて運ぶのに使うのですか、アオリイカの活きアジにも使えそうですね。
計量まで生かせて運ぶのに使うのですか、アオリイカの活きアジにも使えそうですね。
Posted by esu3go at 2017年10月31日 08:15
>esu3goさん
まさに、活きアジで使われているパーツを活用してますw
まさに、活きアジで使われているパーツを活用してますw
Posted by DEN at 2017年11月01日 21:18