クイックドローの水位補正について

DEN

2020年12月03日 18:00

 ガーミンの魚探を導入した一番の理由である、クイックドロー。

 釣り場で釣りをしながら湖底図が作れるクイックドローは、今ではなくてはならない武器となっている。





 クイックドローを使用していて気になったのが、釣り場の水位の変化について。

 例えば、クイックドローをかけて湖底図を作成し、1週間後にその続きをやろうとしたら、水位が前回とちがっていた場合。

 ダムでは、1週間前は水位が2mだったポイントは今日は3mになっている、なんてことがよくある。

 こんな時、クイックドローではどのように水位補正すればいいのか、いろいろと調べてみた。



 調べてみた結果、クイックドローの水位補正については必要ないという衝撃の結果に!

 どうやら、プログラム上で前回までの水位と今回の水位の違いを判断して、自動的に水位を補正してくれるらしい・・・

 さらに、前回作成した湖底図と今回作成した湖底図が離れた場所だったとしても、クイックドローで2つの湖底図をつなげると、水位補正をして整合するように水位を調整してくれるとのこと!

 確かにこういう機能がないと、潮の干満のある海では使い物にならないw



 ただし、実際にクイックドローを使ってみると、このプログラムは完全なものではなく、誤差が生じていることに気付く。

 アップデートによって、どんどん精度が上がっているようなのだが、手動で補正するもちゃんと準備されている。



 クイックドローの地図設定の中に、オフセットの設定という項目があり、ここで補正することができる。

 例えば、クイックドローをかけ始めた最初の日の水位が10mだったが、今回の水位が8mになっていた場合。

 補正では「オフセット記録中」の項目に(最初の日の水位-現在の水位)である+2mを入力する。

 これで、水位の補正をしてクイックドローを付け加えることができる。

 さらに「ユーザーオフセット」の項目に(現在の水位-最初の日の水位)である-2mを入力すると、地図上の水位を現在の水位に調整した地図で釣りをすることができる。



 ※ 「オフセット記録中」と「ユーザーオフセット」の数式が逆になっていて、入力する値の正負が逆になっているところが紛らわしいw



 大事なのは、その釣り場でクイックドローをかけ始めた最初の日の水位をしっかりと把握しておくこと。

 これは簡単な方法があり、釣りで水位の変化の少ないフラット上に基準点を作って地図上にマークしておき、当日の水位との差を調べればOK

 ダムなら水位をみることができるホームページがあったりするので、そこで確認するのもOK



 実際に、オフセットの機能を使ってみましたが・・・うーん、微妙w

 でも、水位の変化でクイックドローのデータがおかしなことになる頻度は減った気がします!

 今後、アップデートが進んで、余計なことしなくても大丈夫な状況になることを期待してます。


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