今週末は息子たちと釣行予定だったが、夏の疲れからか息子たちが体調が今ひとつで、大事を取って釣行中止に…
そこで、今回の釣行のために準備していたタックルボックスの中身を紹介します。
ちなみに、76MHのベイトロッドに14ポンドのフロロカーボンラインを巻いたタックルを使用することを前提に、ルアーを選んでみました。
こんな感じで1つのボックスにまとめて入れてます。
バズベイトは、01バズとノイズメーカー、どちらも3/8オンス。
音の違いを意識して、キュルキュルの01バズとカチカチのノイズメーカーを使用してます。
01バズは、ライトターンとレフトターンの2モデルがあるので、足場の限定される陸っぱりでは重宝します。
スピナーベイトは、ダブルスワールとSRミニ、どちらも1/2オンス。
バジングやフォーリングを多用するときはダブルスワール、ボトムを意識するときはSRミニと使い分けてますが、どちらもよく釣れます♪
プラグは、様々な状況に対応できるように、潜行深度を変えてそろえてます。
特にワイルドハンチとIK180,IK250の使用頻度が高いですね。
ワームについては、この2つだけ。
ニセジャバことリップレス130と、ワンナップシャッド6インチ。
シンカー付のフックを使うことで、安定した泳ぎをします。
他にも持って行きたいルアーはいっぱいあるのですが、陸っぱりでたくさんルアーを持って行っても荷物になるだけなので、これぐらいにとどめてます。
(これでも多いと感じてます…)
あとはラバージグ&トレーラーのワームを2~3個あればOKです。
これをウエストバッグに入れて、陸っぱりを楽しんでます♪
メイホウ(MEIHO) VS-3020NSM
陸っぱりなら、ハードルアーはこれぐらいのボックス1つぐらいがちょうどいいです。
LSD ヒップバック
自分が使っているヒップバック。ドリンクホルダー、ロッドホルダー、ペンチホルダーもついていて、非常に使い勝手がいいです。
エバーグリーン(EVERGREEN) EGスライドバック
ワンショルダータイプならこれなんてどうでしょう。人気があるみたいですよ。