2014年01月02日
あけましておめでとうございます (1/2 山間ため池)
当ブログをご覧のみなさん、あけましておめでとうございます。
今年も、仕事も、家庭も、そして釣りも頑張っていきますので、よろしくお願いします。
さて、新年一発目の釣行は、帰省という名の遠征にやってきた、ごくよんさんとのボート釣行。
釣り納めでは、完全試合で納まらなかったので、釣り初めは何とか1本!と、行き先をあれこれ検討する。
そこで思いついたのが、ずいぶんご無沙汰していた山間ため池。
早速、ロコバサーのエンドレスさんとFOXさんにメールで状況を聞いてみると…かなり厳しいとのこと。
聞かなきゃ良かった(笑)
でも、どこに行っても厳しいのは同じなので、山間ため池に行ってみることに。
ごくよんさんと待ち合わせて、現地到着したのは7時前。
前情報通り、かなりの減水で、ボートをおろすのが大変そうだ…
30分ほどかけて、道具とボートをおろし、セッティングをすませ、7時半頃出船。
まずは、ミノーをキャストしながら様子を見ていくことに。
岬の上に浮いているバスを期待しながら、キャストをするも、反応は無し。
深いところは、メタルバイブとフットボールラバージグでチェックしながら、どんどん移動していく。
奥に行くと、水草があるエリアを発見し、ここでスピニングを握って、ジグヘッドリグをキャストするも、無反応。
以前の記憶をたどりながら、めぼしいポイントをチェックして回るが、反応無し。
そこで、水深のある堰堤付近に狙いを絞り、ネコリグとダウンショットで丁寧に釣りをしていくことに。
更に、メタルバイブも時折キャストしてみるものの、反応のない時間が続く。
いつもならお昼には納竿するのだが、このままでは終われないと、30分延長するも、結局ノーバイト・ノーフィッシュで初釣り終了(笑)
準備したときよりも時間をかけて、汗だくになりながら片付けて、帰路へ。
ごくよんさんと反省会をしながら、次回の釣行の打ち合わせをして、お別れする。
今年の初バスは、いつになるでしょうか(笑)
今回の釣果 0匹 最大0cm
2014年の釣行回数 1日
今年の釣果 バス0匹 最大0cm
エバーグリーン(EVERGREEN) リトルマックス
冬の定番、メタルバイブ。普段は、3/8をメインに使ってましたが、今回1/4を使ってみました。
ジャッカル(JACKALL) サスケブレードJr.
こちらのメタルバイブも使ってます。Jrの方が、自分好みです。
今年も、仕事も、家庭も、そして釣りも頑張っていきますので、よろしくお願いします。
さて、新年一発目の釣行は、帰省という名の遠征にやってきた、ごくよんさんとのボート釣行。
釣り納めでは、完全試合で納まらなかったので、釣り初めは何とか1本!と、行き先をあれこれ検討する。
そこで思いついたのが、ずいぶんご無沙汰していた山間ため池。
早速、ロコバサーのエンドレスさんとFOXさんにメールで状況を聞いてみると…かなり厳しいとのこと。
聞かなきゃ良かった(笑)
でも、どこに行っても厳しいのは同じなので、山間ため池に行ってみることに。
ごくよんさんと待ち合わせて、現地到着したのは7時前。
前情報通り、かなりの減水で、ボートをおろすのが大変そうだ…
30分ほどかけて、道具とボートをおろし、セッティングをすませ、7時半頃出船。
まずは、ミノーをキャストしながら様子を見ていくことに。
岬の上に浮いているバスを期待しながら、キャストをするも、反応は無し。
深いところは、メタルバイブとフットボールラバージグでチェックしながら、どんどん移動していく。
奥に行くと、水草があるエリアを発見し、ここでスピニングを握って、ジグヘッドリグをキャストするも、無反応。
以前の記憶をたどりながら、めぼしいポイントをチェックして回るが、反応無し。
そこで、水深のある堰堤付近に狙いを絞り、ネコリグとダウンショットで丁寧に釣りをしていくことに。
更に、メタルバイブも時折キャストしてみるものの、反応のない時間が続く。
いつもならお昼には納竿するのだが、このままでは終われないと、30分延長するも、結局ノーバイト・ノーフィッシュで初釣り終了(笑)
準備したときよりも時間をかけて、汗だくになりながら片付けて、帰路へ。
ごくよんさんと反省会をしながら、次回の釣行の打ち合わせをして、お別れする。
今年の初バスは、いつになるでしょうか(笑)
今回の釣果 0匹 最大0cm
2014年の釣行回数 1日
今年の釣果 バス0匹 最大0cm
エバーグリーン(EVERGREEN) リトルマックス
冬の定番、メタルバイブ。普段は、3/8をメインに使ってましたが、今回1/4を使ってみました。
ジャッカル(JACKALL) サスケブレードJr.
こちらのメタルバイブも使ってます。Jrの方が、自分好みです。
2013年02月03日
幻の魚捕獲 (2/3 山間溜め池)
今回の釣行は、アッキーさんと山間溜め池へ。
前日、エンドレスさんから「厳しかった」とのメールをいただき、気合いを入れ直して準備したものの、持って行くのはいつもと変わらない道具だったりする(笑)
霧のため、到着が少し遅くなってしまったが、先にきていたアッキーさんとFOXさんの話では、さっきまで突風が吹いていて、FOXさんは一度撤収したあと、風がやんだのでまた準備したとのこと。
自分が到着したときには、ほとんど風は吹いておらず、その後も釣りをするのに支障のない程度の風しか吹かなかったのは、ラッキーだった。
出船して、まずは実績のあるポイントへ…と思っていたら、携帯に連絡があり、「長男が自分の車にバレーシューズを忘れたかもしれない」との嫁さんからの連絡が!
あわてて車に戻ってみるが、シューズはなく、長男の勘違いだったようだ…
気を取り直して、実績のあるポイントをシャッドとジグヘッドワッキーでチェックしていると、嫁さんからメールが!
長男のシューズは、部室にちゃんとおいていたとのこと。
メールに返信をして、ロッドを持ち、ラインを張ってみると生命反応あり!
どうやら放置中に釣れていたらしいラッキーな1本目(笑)
同じポイントをチェックしてみるが、反応がないため、今日のメインルアーであるメタルバイブをキャストしながら移動。
メタルバイブをキャストしつつ、スモラバやジグヘッドワッキーをキャストして見るも、ノーバイト。
ダウンショットも投入してみたが、これまた反応無し。
反応のない時間が続くため、思い切って場所を大きく移動。
大きな岬の沖を、ダウンショットでチェックしてみると、何とか2本目がヒット。
だが、後が続かない。
群れているわけではなく、単独行動のバスなのか?
そのままワンド内へ入り、引き続きライトリグでチェックしていると、ジグヘッドワッキーに反応が。
ゆっくりシェイクして、しっかり食い込ませてフッキングすると、一回り小さいバスをキャッチ。
しっかり食い込ませたつもりが、唇近くにフックは刺さっており、食いが渋いようだ…
その後は、朝一で釣れたポイントをもう一度丁寧にやって見るも、反応のないまま、お昼になったので納竿することに。
とりあえず、幻のブラックバスという魚を釣ることができて一安心(笑)
巻く釣りで何とか魚を釣りたかったのだが、終わってみればすべてライトリグでのキャッチとなった。
メタルバイブやシャッドをキャストしてみたものの、どうやら状況が悪かったようで、ライトリグだったから何とか釣れたのかもしれない。
釣れた水深は、いずれも6~8mあたりで共通していたが、それ以外の要素が見つからなかったために、数を伸ばすことができなかったのは心残り。
もっと状況判断を速くできるようになりたいところ…
次回の釣行は、可能であれば萩尾へ大会のプラに行ってみたいが、息子たちの部活動の送迎もあるため、行けるか微妙なところ。
部活動の送迎が、2/10(日)なので、行くなら2/9(土)か2/11(月)になりそうだ。
とりあえず、調整&準備をがんばらねば!
本日のタックル
ロッド:TF-GP65CLJ
リール:アルデバランMg7
ライン:フロロ10ポンド
ルアー:ミノー
ロッド:TF-GP66CMLJ
リール:07メタニウムMg
ライン:フロロ12ポンド
ルアー:メタルバイブ
ロッド:TAV-GP65CLJ
リール:アルデバランMg7
ライン:フロロ8ポンド
ルアー:スモールラバージグ
ロッド:TAV-GP61SXULJ
リール:コンプレックスCI42500F4
ライン:フロロ4ポンド
ルアー:ダウンショットリグ
ロッド:TAV-GP61SLJ
リール:コンプレックスCI42500F4
ライン:フロロ4ポンド
ルアー:ジグヘッドワッキー
今回の釣果 3匹 最大35cmぐらい
2013年の釣行回数 11日
今年の釣果 バス6匹 最大35cm
前日、エンドレスさんから「厳しかった」とのメールをいただき、気合いを入れ直して準備したものの、持って行くのはいつもと変わらない道具だったりする(笑)
霧のため、到着が少し遅くなってしまったが、先にきていたアッキーさんとFOXさんの話では、さっきまで突風が吹いていて、FOXさんは一度撤収したあと、風がやんだのでまた準備したとのこと。
自分が到着したときには、ほとんど風は吹いておらず、その後も釣りをするのに支障のない程度の風しか吹かなかったのは、ラッキーだった。
出船して、まずは実績のあるポイントへ…と思っていたら、携帯に連絡があり、「長男が自分の車にバレーシューズを忘れたかもしれない」との嫁さんからの連絡が!
あわてて車に戻ってみるが、シューズはなく、長男の勘違いだったようだ…
気を取り直して、実績のあるポイントをシャッドとジグヘッドワッキーでチェックしていると、嫁さんからメールが!
長男のシューズは、部室にちゃんとおいていたとのこと。
メールに返信をして、ロッドを持ち、ラインを張ってみると生命反応あり!
どうやら放置中に釣れていたらしいラッキーな1本目(笑)
同じポイントをチェックしてみるが、反応がないため、今日のメインルアーであるメタルバイブをキャストしながら移動。
メタルバイブをキャストしつつ、スモラバやジグヘッドワッキーをキャストして見るも、ノーバイト。
ダウンショットも投入してみたが、これまた反応無し。
反応のない時間が続くため、思い切って場所を大きく移動。
大きな岬の沖を、ダウンショットでチェックしてみると、何とか2本目がヒット。
だが、後が続かない。
群れているわけではなく、単独行動のバスなのか?
そのままワンド内へ入り、引き続きライトリグでチェックしていると、ジグヘッドワッキーに反応が。
ゆっくりシェイクして、しっかり食い込ませてフッキングすると、一回り小さいバスをキャッチ。
しっかり食い込ませたつもりが、唇近くにフックは刺さっており、食いが渋いようだ…
その後は、朝一で釣れたポイントをもう一度丁寧にやって見るも、反応のないまま、お昼になったので納竿することに。
とりあえず、幻のブラックバスという魚を釣ることができて一安心(笑)
巻く釣りで何とか魚を釣りたかったのだが、終わってみればすべてライトリグでのキャッチとなった。
メタルバイブやシャッドをキャストしてみたものの、どうやら状況が悪かったようで、ライトリグだったから何とか釣れたのかもしれない。
釣れた水深は、いずれも6~8mあたりで共通していたが、それ以外の要素が見つからなかったために、数を伸ばすことができなかったのは心残り。
もっと状況判断を速くできるようになりたいところ…
次回の釣行は、可能であれば萩尾へ大会のプラに行ってみたいが、息子たちの部活動の送迎もあるため、行けるか微妙なところ。
部活動の送迎が、2/10(日)なので、行くなら2/9(土)か2/11(月)になりそうだ。
とりあえず、調整&準備をがんばらねば!
本日のタックル
ロッド:TF-GP65CLJ
リール:アルデバランMg7
ライン:フロロ10ポンド
ルアー:ミノー
ロッド:TF-GP66CMLJ
リール:07メタニウムMg
ライン:フロロ12ポンド
ルアー:メタルバイブ
ロッド:TAV-GP65CLJ
リール:アルデバランMg7
ライン:フロロ8ポンド
ルアー:スモールラバージグ
ロッド:TAV-GP61SXULJ
リール:コンプレックスCI42500F4
ライン:フロロ4ポンド
ルアー:ダウンショットリグ
ロッド:TAV-GP61SLJ
リール:コンプレックスCI42500F4
ライン:フロロ4ポンド
ルアー:ジグヘッドワッキー
今回の釣果 3匹 最大35cmぐらい
2013年の釣行回数 11日
今年の釣果 バス6匹 最大35cm
2012年12月31日
釣り納め (12/31 山間ため池)
今年最後の釣り納め釣行は、エンドレスさんとFOXさんも出撃されるとの情報を入手し、ごくよんさんと山間ため池へ。
前回の反省から、6時半過ぎに到着するように出発。
予定通り、6時半過ぎに到着したが、やっぱりまだ暗い(笑)
のんびり準備をすませ、いざ出撃。
これまでの釣りを振り返って、要所をチェックしてみるが、バスからの反応のない時間が続く。
岬、ワンド内、倒木…全部だめ(笑)
3時間ほどやったが、全く反応なし。
根本的に何か間違っている!
そう考えながら、それまで岸を向いてキャストしていたのを、岬の沖にキャスト。
9mあたりから浅い方に引いてくると、グッと重くなるバイト!
小さいながらもうれしい1匹目。
どうやら魚は自分が考えているより深いところにいるようだと判断し、念のため実績のあるポイントの中でも浅いエリアをチェックしてみるが、全く無反応。
これで深いエリアを中心にチェックしてみようと、水深5m付近を目安にチェック開始。
まずは、寒かったので日当たりのいいエリアに移動し、ボートポジションを5m以深にとり、3~5m付近をチェックしてみると、すぐに1本ヒット。
ここで反対側を回ってこられたエンドレスさんとFOXさんと情報交換。
お二人とも1本ずつキャッチしているとのこと。
ロコアングラーの二人が1本ずつということは、やはりかなり厳しい様子…
狙いの水深はそのままに、ルアーとエリアを変えながらキャストを続けていると、ついにビッグバイト!
釣れたのは38cmと、このため池で釣れた中でも最大サイズ。
その後は、反応がない時間が続いたため、先ほど38cmが釣れたエリアに戻ってみるも、反応なし。
11時過ぎにエンドレスさんとFOXさんが納竿されたので、自分たちも納竿に向けて移動。
最後に、前回納竿間際に釣れたエリアをチェックしてみると、1本追加に成功。
同じエリアで、ごくよんさんにもバイトがあったが、運悪くすっぽ抜け。
すかさず、そのポイントにダウンショットをキャストして、横取りの1本。
さらに、同じエリアでダウンショットでとどめの1本。
その後もしばらくキャストを続けたが、午後1時前に納竿。
これで2012年の全釣行を終了。
今年1年は、人生最大となる55cmをキャッチしたり、例年にない回数でKNBの大会にも参加できたりと、充実した釣行となった。
来年も、安全第一で楽しい釣行になるようがんばりたい!
それではみなさん、よいお年をお迎えください。
今回の釣果 6匹 最大38cm
2012年の釣行回数 62日
今年の釣果 バス212匹 最大55cm アオリイカ19杯 最大250g
前回の反省から、6時半過ぎに到着するように出発。
予定通り、6時半過ぎに到着したが、やっぱりまだ暗い(笑)
のんびり準備をすませ、いざ出撃。
これまでの釣りを振り返って、要所をチェックしてみるが、バスからの反応のない時間が続く。
岬、ワンド内、倒木…全部だめ(笑)
3時間ほどやったが、全く反応なし。
根本的に何か間違っている!
そう考えながら、それまで岸を向いてキャストしていたのを、岬の沖にキャスト。
9mあたりから浅い方に引いてくると、グッと重くなるバイト!
小さいながらもうれしい1匹目。
どうやら魚は自分が考えているより深いところにいるようだと判断し、念のため実績のあるポイントの中でも浅いエリアをチェックしてみるが、全く無反応。
これで深いエリアを中心にチェックしてみようと、水深5m付近を目安にチェック開始。
まずは、寒かったので日当たりのいいエリアに移動し、ボートポジションを5m以深にとり、3~5m付近をチェックしてみると、すぐに1本ヒット。
ここで反対側を回ってこられたエンドレスさんとFOXさんと情報交換。
お二人とも1本ずつキャッチしているとのこと。
ロコアングラーの二人が1本ずつということは、やはりかなり厳しい様子…
狙いの水深はそのままに、ルアーとエリアを変えながらキャストを続けていると、ついにビッグバイト!
釣れたのは38cmと、このため池で釣れた中でも最大サイズ。
その後は、反応がない時間が続いたため、先ほど38cmが釣れたエリアに戻ってみるも、反応なし。
11時過ぎにエンドレスさんとFOXさんが納竿されたので、自分たちも納竿に向けて移動。
最後に、前回納竿間際に釣れたエリアをチェックしてみると、1本追加に成功。
同じエリアで、ごくよんさんにもバイトがあったが、運悪くすっぽ抜け。
すかさず、そのポイントにダウンショットをキャストして、横取りの1本。
さらに、同じエリアでダウンショットでとどめの1本。
その後もしばらくキャストを続けたが、午後1時前に納竿。
これで2012年の全釣行を終了。
今年1年は、人生最大となる55cmをキャッチしたり、例年にない回数でKNBの大会にも参加できたりと、充実した釣行となった。
来年も、安全第一で楽しい釣行になるようがんばりたい!
それではみなさん、よいお年をお迎えください。
今回の釣果 6匹 最大38cm
2012年の釣行回数 62日
今年の釣果 バス212匹 最大55cm アオリイカ19杯 最大250g
2012年12月23日
結局パターンは? (12/23 山間ため池)
今回の釣行も、前回と同じ山間ため池へ。
今回は、shiikazu君を誘っての釣行だが、エンドレスさんやFOXさんもこられるとのことで、ミニトーナメント開催!
午前5時に出発し、6時過ぎに到着。
すぐにFOXさんやエンドレスさんも来られたが、まだ星がきれいなくらい真っ暗(笑)
しばらく話をした後、出船準備。
エンドレスさんとFOXさんは、通い慣れているだけあって、あっという間に準備完了!
自分たちも大急ぎで準備をすませ、出船。
前回、左回りでチェックしたので、今回は右回りで様子を見てみることに。
ワンド内のチェックは時間がかかりそうなので、岬を中心にチェック。
最初に入ったポイントで、早速shiikazu君がヒット!
次の岬で、自分のキャストしていたクランクベイトにヒット!
前回の釣行時と比べて、水温は同じぐらいだが、濁りがきつくなっている。
シャッドやクランクベイト、そして前回良かったネコリグを中心にキャストしてみるも、その後は反応のない時間が続く。
一番奥までいったところで、何とかネコリグで1本追加。
その後、エンドレスさんとFOXさんと情報交換。
FOXさんが40upを釣り上げており、エンドレスさんも23cmのギルをヒットさせているとのこと(笑)
自分たちの釣りでは、ギルのバイトすらないため、どうも釣り方やエリア、層を外している感じがする…
その後も、あれこれやってみるが、反応のないまま、エンドレスさんとFOXさんは帰宅時間となったので、再会を約束してお別れすることに。
(互いの船の水揚げは、バス3本ずつだが、40upが釣れている向こうの船の勝ちかな?)
その直後、突風が吹き始め、操船が困難に…
風裏を中心に釣りを続けるが、バイトのない時間が続く。
最後に入ったポイントで、何とかバスをキャッチ。
shiikazu君も1本追加。
ここで、自分たちも納竿することに。
この1週間の間に、前回の釣りが全く役に立たない状況になっていたが、逆にバスを探す楽しさはアップしており、あれこれ考えながらの楽しい釣行となった。
しかし、今日のパターンらしきものを見つけることはできなかったのが心残り。
何となく不完全燃焼な釣行となってしまった…
山間ため池は、行くたびにいろんな発見があっておもしろいので、また是非チャレンジしてみたい!
帰宅後は、早速地図を作成して、あれこれ書き込み開始。
次回、役に立ってくれるといいのだが…
今回の釣果 3匹 最大35cm
2012年の釣行回数 60日
今年の釣果 バス200匹 最大55cm アオリイカ19杯 最大250g
今回は、shiikazu君を誘っての釣行だが、エンドレスさんやFOXさんもこられるとのことで、ミニトーナメント開催!
午前5時に出発し、6時過ぎに到着。
すぐにFOXさんやエンドレスさんも来られたが、まだ星がきれいなくらい真っ暗(笑)
しばらく話をした後、出船準備。
エンドレスさんとFOXさんは、通い慣れているだけあって、あっという間に準備完了!
自分たちも大急ぎで準備をすませ、出船。
前回、左回りでチェックしたので、今回は右回りで様子を見てみることに。
ワンド内のチェックは時間がかかりそうなので、岬を中心にチェック。
最初に入ったポイントで、早速shiikazu君がヒット!
次の岬で、自分のキャストしていたクランクベイトにヒット!
前回の釣行時と比べて、水温は同じぐらいだが、濁りがきつくなっている。
シャッドやクランクベイト、そして前回良かったネコリグを中心にキャストしてみるも、その後は反応のない時間が続く。
一番奥までいったところで、何とかネコリグで1本追加。
その後、エンドレスさんとFOXさんと情報交換。
FOXさんが40upを釣り上げており、エンドレスさんも23cmのギルをヒットさせているとのこと(笑)
自分たちの釣りでは、ギルのバイトすらないため、どうも釣り方やエリア、層を外している感じがする…
その後も、あれこれやってみるが、反応のないまま、エンドレスさんとFOXさんは帰宅時間となったので、再会を約束してお別れすることに。
(互いの船の水揚げは、バス3本ずつだが、40upが釣れている向こうの船の勝ちかな?)
その直後、突風が吹き始め、操船が困難に…
風裏を中心に釣りを続けるが、バイトのない時間が続く。
最後に入ったポイントで、何とかバスをキャッチ。
shiikazu君も1本追加。
ここで、自分たちも納竿することに。
この1週間の間に、前回の釣りが全く役に立たない状況になっていたが、逆にバスを探す楽しさはアップしており、あれこれ考えながらの楽しい釣行となった。
しかし、今日のパターンらしきものを見つけることはできなかったのが心残り。
何となく不完全燃焼な釣行となってしまった…
山間ため池は、行くたびにいろんな発見があっておもしろいので、また是非チャレンジしてみたい!
帰宅後は、早速地図を作成して、あれこれ書き込み開始。
次回、役に立ってくれるといいのだが…
今回の釣果 3匹 最大35cm
2012年の釣行回数 60日
今年の釣果 バス200匹 最大55cm アオリイカ19杯 最大250g
2012年12月15日
何年ぶり? (12/15 山間ため池)
今回の釣行は、エンドレスさんやFOXさんのホームフィールドともいえる山間ため池でのボートゲーム。
過去に何度か行ったことがあるのだが、1人でボートを出すのが非常に大変なため、なかなか足が向かなかったのだが、弟が同行してくれることになり、久しぶりの釣行となった。
1時間ほどで着けるだろうと思っていたが、霧が出ていたこともあり、1時間以上のドライブとなり、7時前にやっと到着。
足場が悪く、段差も大きい堰堤からボートを何とか出し、無事出船。
右回りでエンドレスさんらしきボートが釣りをしていたことと、何となく左側の雰囲気が気になり、左回りで釣行開始。
まずは、スピナーベイトをキャストしながら、チェック開始。
岸沿いのオーバーハングの奥へ、スピナベをキャストし、スローに引きながらチェックしていく。
途中、気になるポイントで、直リグを投入してチェックしていると、バックシートの弟のミドストにヒット。
ミドストにくるなら、中層でいけるのか…と考え、スピナベとフラットサイドのクランクベイトを交互にキャストしていくが、反応無し。
しばらく進んだところで、岬がいくつもあるエリアにさしかかったので、スピナベをキャストしてみると、バイトらしき反応あり!
そこで、スピニングを握り、ネコリグでチェックしていると、本日の1本目がヒット。
中層だと思っていたのに、ボトムでのヒットだったため、状況がつかみきれない…
ふとひらめいて、次の岬ではミノーをキャストしてみると、ボート間際でバスがルアーをくわえて反転するのが見えた!
が、バラシ…
すかさずジグヘッドワッキーを投入して、フォロー成功の1本追加。
どうやら岬上のポイントの反応が良いいことが分かったが、バスのいる層が今ひとつよく分からない…
少し移動した先では、またしても弟がミドストでヒットさせ、ボトムなのか、中層なのか、いっそう分からなくなってしまった。
ここからは迷いながら、ミノー、ミドスト、ネコリグ、スモラバ…といろいろローテーションさせて様子を見ていくことに。
しばらく反応のない時間が続いたところで、右回りで回ってきたエンドレスさんと合流。
エンドレスさんにいろいろと質問して教えてもらった情報をもとに、自分の釣りの中から最も可能性の高い釣り方として導き出された答えは、ネコリグ!
ここからは、ネコリグをメインにキャストしていき、ポツリポツリと数を稼ぐ。
その後、しばらく反応が無くなってしまったため、思い切って大移動して、前半戦釣れたポイントをチェックしてみると、またしてもネコリグにヒット!
ネコリグに反応がいいのは間違いなさそうだが、他の釣りはどうなのか、確認の意味も込めて、ジグヘッドリグとダウンショットもやってみたが、ダウンショットで何とか1本釣れたのみ。
これで踏ん切りがついたので、残り時間は岬を中心に、ネコリグで押し切ってみることに。
すると、岬で2本追加。
お昼も過ぎたところで、お腹もすき、しかも小雨も降り出したため、納竿することに。
足場の悪く、段差の大きな堰堤で、何とか撤収作業をすませ、帰路につくことに。
決してイージーな釣り場ではなかったが、パターンらしきものを見つけて、バスをキャッチできたのはなかなか楽しかった。
数少ないカバーでは、バスの反応が全くなかったため、地形の変化を意識した釣りを展開してみたが、急深なエリアが多いため、比較的なだらかな地形がキーになっていたのは間違いなさそうだ。
次回チャレンジするなら、もう少しディープをチェックできるタックルセッティングも準備したいし、もっと暖かい時期ならトップでもいい釣りができそうだ。
ボートを出すのは大変だが、またチャレンジしてみたい!
今回の釣果 8匹 最大35cm
2012年の釣行回数 59日
今年の釣果 バス197匹 最大55cm アオリイカ19杯 最大250g
過去に何度か行ったことがあるのだが、1人でボートを出すのが非常に大変なため、なかなか足が向かなかったのだが、弟が同行してくれることになり、久しぶりの釣行となった。
1時間ほどで着けるだろうと思っていたが、霧が出ていたこともあり、1時間以上のドライブとなり、7時前にやっと到着。
足場が悪く、段差も大きい堰堤からボートを何とか出し、無事出船。
右回りでエンドレスさんらしきボートが釣りをしていたことと、何となく左側の雰囲気が気になり、左回りで釣行開始。
まずは、スピナーベイトをキャストしながら、チェック開始。
岸沿いのオーバーハングの奥へ、スピナベをキャストし、スローに引きながらチェックしていく。
途中、気になるポイントで、直リグを投入してチェックしていると、バックシートの弟のミドストにヒット。
ミドストにくるなら、中層でいけるのか…と考え、スピナベとフラットサイドのクランクベイトを交互にキャストしていくが、反応無し。
しばらく進んだところで、岬がいくつもあるエリアにさしかかったので、スピナベをキャストしてみると、バイトらしき反応あり!
そこで、スピニングを握り、ネコリグでチェックしていると、本日の1本目がヒット。
中層だと思っていたのに、ボトムでのヒットだったため、状況がつかみきれない…
ふとひらめいて、次の岬ではミノーをキャストしてみると、ボート間際でバスがルアーをくわえて反転するのが見えた!
が、バラシ…
すかさずジグヘッドワッキーを投入して、フォロー成功の1本追加。
どうやら岬上のポイントの反応が良いいことが分かったが、バスのいる層が今ひとつよく分からない…
少し移動した先では、またしても弟がミドストでヒットさせ、ボトムなのか、中層なのか、いっそう分からなくなってしまった。
ここからは迷いながら、ミノー、ミドスト、ネコリグ、スモラバ…といろいろローテーションさせて様子を見ていくことに。
しばらく反応のない時間が続いたところで、右回りで回ってきたエンドレスさんと合流。
エンドレスさんにいろいろと質問して教えてもらった情報をもとに、自分の釣りの中から最も可能性の高い釣り方として導き出された答えは、ネコリグ!
ここからは、ネコリグをメインにキャストしていき、ポツリポツリと数を稼ぐ。
その後、しばらく反応が無くなってしまったため、思い切って大移動して、前半戦釣れたポイントをチェックしてみると、またしてもネコリグにヒット!
ネコリグに反応がいいのは間違いなさそうだが、他の釣りはどうなのか、確認の意味も込めて、ジグヘッドリグとダウンショットもやってみたが、ダウンショットで何とか1本釣れたのみ。
これで踏ん切りがついたので、残り時間は岬を中心に、ネコリグで押し切ってみることに。
すると、岬で2本追加。
お昼も過ぎたところで、お腹もすき、しかも小雨も降り出したため、納竿することに。
足場の悪く、段差の大きな堰堤で、何とか撤収作業をすませ、帰路につくことに。
決してイージーな釣り場ではなかったが、パターンらしきものを見つけて、バスをキャッチできたのはなかなか楽しかった。
数少ないカバーでは、バスの反応が全くなかったため、地形の変化を意識した釣りを展開してみたが、急深なエリアが多いため、比較的なだらかな地形がキーになっていたのは間違いなさそうだ。
次回チャレンジするなら、もう少しディープをチェックできるタックルセッティングも準備したいし、もっと暖かい時期ならトップでもいい釣りができそうだ。
ボートを出すのは大変だが、またチャレンジしてみたい!
今回の釣果 8匹 最大35cm
2012年の釣行回数 59日
今年の釣果 バス197匹 最大55cm アオリイカ19杯 最大250g
2008年01月07日
今年の釣り始めは…(1/2 MK池)
あけましておめでとうございます。
今年も釣り、がんばります(笑)
ということで、毎年恒例の釣り始め。
今回は久しぶりの遠征でMK池に行ってみることに。
釣友のO君とも久しぶりの釣行。
午前5時半に待ち合わせて、出発。
カーナビのおかげで道に迷うこともなく、7時前には到着。
すでにアルミが2艇スタンバイ中。
じゃまにならないように準備をすませ、出船。
水温12度台で風も無しの釣り日和。
最近好調のスピナベからスタート。
出発してすぐのワンドの中をやろうと思ったら、先に出ていたアルミボートがワンド内にいる…
次のワンドをめざして移動。
移動しながら岬にスピナベをキャストすると、今年のファーストヒット!
サイズは今ひとつながら、ハードルアーで釣れたファーストヒットに大満足。
そのままスピナベで流していくと、またまたヒット!
どうも岬周りがいい感じ♪
ワンド内をチェックしてみるが、水温が11度台へ下がってしまうのをみると、ちょっと望み薄か?
倒木を見つけ、ラバージグをキャストしてみるが、反応なし。
そのままラバージグでワンドの出口まで流してみることに。
所々にある倒木を丁寧にやってみるが、反応のないままワンドの出口付近に…
ワンド出口に来ると水温が12度台へ上がる。
どうもメインレイク側が良さそうだと考えていると、ピックアップ中のラバージグにヒット!
サイズは今ひとつだが、やはりメインレイク側がいいようだ。
しかも、ピックアップ中にヒットしたところを見ると、結構浅いところで反応している感じである。
そこで、またスピナーベイトに戻して、今度は岬の馬の背をまたぐようにキャストし、少し沈めてからリトリーブしてみる。
すると、ねらい通りヒット!
O君に釣れた状況を説明しながら、同じ岬にキャストしてリトリーブしていると、連続ヒット!
サイズは今ひとつだが、ワンド内よりメインレイク側の岬がいいことが判明!
ここで先行していたアルミの人と情報交換。
どうやら2艇ともトッパーの人のようだ。
釣れてないだろうと思いながら釣果を聞いてみると、4~5本上がっているとのこと!
水温12度でもトップに出ることに驚いていると、7度ぐらいまで大丈夫だとのこと!
目から鱗とはまさにこのこと…勉強になりました<(_ _)>
その先のワンド内も念のためチェックしてみるが、やはり水温が低いため、メインレイクに的を絞ってやっていくことにする。
不発のインレットを後にし、今度はなだらかなブレイクをシャッドでチェックしてみることにする。
丁寧に釣りをすることを心がけて、スローにスローに引いていると、ヒット!
これまたサイズは今ひとつだが、シャッドでの1本。
10時を過ぎると風が出てきて、そのうち強風に…
操船もままならなくなり、仕方なく撤収。
撤収後は、1時間ほど陸っぱりをしてみたが、反応のないまま納竿となる。
今年1発目の釣行は、サイズは今ひとつながらもまずまずの結果でした。
だんだんハードベイト中毒(ジャンキー)になっていく自分がいます…
スピニングの釣りが得意だった自分だったのですが…人はいくつになっても成長できるものですね(爆)
今回の釣果は6匹。
2008年の釣行回数1回。
今年度の釣果は現在バス6匹、最大25cm。
P.S.釣行後、ふと見た看板に「わき見と徐行に心がけましょう」の文字が…
徐行に心がけるのはいいとして、わき見に心がけるのはよくないのでは(笑)
今年も釣り、がんばります(笑)
ということで、毎年恒例の釣り始め。
今回は久しぶりの遠征でMK池に行ってみることに。
釣友のO君とも久しぶりの釣行。
午前5時半に待ち合わせて、出発。
カーナビのおかげで道に迷うこともなく、7時前には到着。
すでにアルミが2艇スタンバイ中。
じゃまにならないように準備をすませ、出船。
水温12度台で風も無しの釣り日和。
最近好調のスピナベからスタート。
出発してすぐのワンドの中をやろうと思ったら、先に出ていたアルミボートがワンド内にいる…
次のワンドをめざして移動。
移動しながら岬にスピナベをキャストすると、今年のファーストヒット!
サイズは今ひとつながら、ハードルアーで釣れたファーストヒットに大満足。
そのままスピナベで流していくと、またまたヒット!
どうも岬周りがいい感じ♪
ワンド内をチェックしてみるが、水温が11度台へ下がってしまうのをみると、ちょっと望み薄か?
倒木を見つけ、ラバージグをキャストしてみるが、反応なし。
そのままラバージグでワンドの出口まで流してみることに。
所々にある倒木を丁寧にやってみるが、反応のないままワンドの出口付近に…
ワンド出口に来ると水温が12度台へ上がる。
どうもメインレイク側が良さそうだと考えていると、ピックアップ中のラバージグにヒット!
サイズは今ひとつだが、やはりメインレイク側がいいようだ。
しかも、ピックアップ中にヒットしたところを見ると、結構浅いところで反応している感じである。
そこで、またスピナーベイトに戻して、今度は岬の馬の背をまたぐようにキャストし、少し沈めてからリトリーブしてみる。
すると、ねらい通りヒット!
O君に釣れた状況を説明しながら、同じ岬にキャストしてリトリーブしていると、連続ヒット!
サイズは今ひとつだが、ワンド内よりメインレイク側の岬がいいことが判明!
ここで先行していたアルミの人と情報交換。
どうやら2艇ともトッパーの人のようだ。
釣れてないだろうと思いながら釣果を聞いてみると、4~5本上がっているとのこと!
水温12度でもトップに出ることに驚いていると、7度ぐらいまで大丈夫だとのこと!
目から鱗とはまさにこのこと…勉強になりました<(_ _)>
その先のワンド内も念のためチェックしてみるが、やはり水温が低いため、メインレイクに的を絞ってやっていくことにする。
不発のインレットを後にし、今度はなだらかなブレイクをシャッドでチェックしてみることにする。
丁寧に釣りをすることを心がけて、スローにスローに引いていると、ヒット!
これまたサイズは今ひとつだが、シャッドでの1本。
10時を過ぎると風が出てきて、そのうち強風に…
操船もままならなくなり、仕方なく撤収。
撤収後は、1時間ほど陸っぱりをしてみたが、反応のないまま納竿となる。
今年1発目の釣行は、サイズは今ひとつながらもまずまずの結果でした。
だんだんハードベイト中毒(ジャンキー)になっていく自分がいます…
スピニングの釣りが得意だった自分だったのですが…人はいくつになっても成長できるものですね(爆)
今回の釣果は6匹。
2008年の釣行回数1回。
今年度の釣果は現在バス6匹、最大25cm。
P.S.釣行後、ふと見た看板に「わき見と徐行に心がけましょう」の文字が…
徐行に心がけるのはいいとして、わき見に心がけるのはよくないのでは(笑)