2017年10月11日
キャブの洗浄にチャレンジ
先日の釣行で、かからなくなってしまった船外機。
釣行から帰ってきて、早速ネットでいろいろ調べてみることに。
調べた結果、キャブの中が何らかの原因で詰まっており、キャブの清掃をすれば回復するかも、ということが分かった。
さらに調べてみると、キャブの清掃の手順を紹介してあるブログを発見!
簡単な工具だけでできるようなので、おそるおそるチャレンジしていることに。
まずは、カバーを開け、燃料タンクの取り外し。
燃料タンクを取り外すと、キャブが登場。
つながっているパイプを全部外し、ボルトをゆるめると、キャブを取り外すことができた。
あとは、パーツをクリーナーで丁寧に清掃。
そして、逆の手順で組み立てる。
組み立てたら、始動テスト。
すると、無事エンジン復活!
それほど難しい作業ではなく、1時間ほどで作業終了。
次回はもっと手際よくやれそうだ。
もうちょっとしたら、インペラ交換にもチャレンジしてみるか・・・
ついでに、もう1台の船外機もチェック。
こちらは、エンジンがかからず・・・
またネットで調べねばw
釣行から帰ってきて、早速ネットでいろいろ調べてみることに。
調べた結果、キャブの中が何らかの原因で詰まっており、キャブの清掃をすれば回復するかも、ということが分かった。
さらに調べてみると、キャブの清掃の手順を紹介してあるブログを発見!
簡単な工具だけでできるようなので、おそるおそるチャレンジしていることに。
まずは、カバーを開け、燃料タンクの取り外し。
燃料タンクを取り外すと、キャブが登場。
つながっているパイプを全部外し、ボルトをゆるめると、キャブを取り外すことができた。
あとは、パーツをクリーナーで丁寧に清掃。
そして、逆の手順で組み立てる。
組み立てたら、始動テスト。
すると、無事エンジン復活!
それほど難しい作業ではなく、1時間ほどで作業終了。
次回はもっと手際よくやれそうだ。
もうちょっとしたら、インペラ交換にもチャレンジしてみるか・・・
ついでに、もう1台の船外機もチェック。
こちらは、エンジンがかからず・・・
またネットで調べねばw
Posted by DEN at 19:00
│船外機
この記事へのコメント
私もトーハツとホンダの2馬力船外機を所有しています。
トーハツに比べるとホンダはキャブに到達するまでに空冷関連の部品を外す必要があり、中々時間がかかりますよ❗
頑張って下さい
トーハツに比べるとホンダはキャブに到達するまでに空冷関連の部品を外す必要があり、中々時間がかかりますよ❗
頑張って下さい
Posted by 2012jin at 2017年10月11日 21:59
>2012jinさん
貴重な情報、ありがとうございます。
ホンダはちょっと面倒なんですね・・・
現在、ホンダの方は使用していないので、しばらくは放置になりそうですw
でも、そのうちチャレンジしてみます!
貴重な情報、ありがとうございます。
ホンダはちょっと面倒なんですね・・・
現在、ホンダの方は使用していないので、しばらくは放置になりそうですw
でも、そのうちチャレンジしてみます!
Posted by DEN at 2017年10月11日 22:47