2019年04月15日
ガーミン クイックドローで湖底図を作成
釣行記で、時々「魚探がけが、はかどりました」という文を時々書いている。
そこで、「魚探がけ」っていったい何のことなのか、何を調べているのか紹介してみたい。
現在、自分がいうところの「魚探がけ」とは、ガーミンの魚探によるクイックドローのこと。
クイックドローとは、釣りをしながら湖底図が出来上がるという、非常に画期的なシステム。
これが使いたくて、ガーミンの魚探を買ったといっても過言ではない。
湖底図ができれば、魚が釣れるわけではない。
でも、その日反応のいいレンジが分かれば、湖底図を使って集中的に攻略することができる。
遠浅なのか、急深なのか、そんなことまで一目で分かるので、次の一手を考えやすくなる。
まだまだ十分生かしているとは言えないが・・・
先日の野尻湖釣行で、クイックドローをかけているときの動画を撮ってみた。
場所は、宮地ワンド入り口にある、台地状のフラットな地形と、その近くにある水中の岬。
その動画でクイックドローがどんなものなのかをご覧ください。
今回の動画は、2倍速で再生。
振動子をエレキに取り付けているため、エレキを下ろしたまま、エンジンで時速5km程度で移動。
大体、左右15mずつ底図ができていく(画像では緑色の円)ので、約15m刻みで魚探をかけてます!
手ぶれ補正が入っているため、画面酔いにご注意くださいw
そこで、「魚探がけ」っていったい何のことなのか、何を調べているのか紹介してみたい。
現在、自分がいうところの「魚探がけ」とは、ガーミンの魚探によるクイックドローのこと。
クイックドローとは、釣りをしながら湖底図が出来上がるという、非常に画期的なシステム。
これが使いたくて、ガーミンの魚探を買ったといっても過言ではない。
湖底図ができれば、魚が釣れるわけではない。
でも、その日反応のいいレンジが分かれば、湖底図を使って集中的に攻略することができる。
遠浅なのか、急深なのか、そんなことまで一目で分かるので、次の一手を考えやすくなる。
まだまだ十分生かしているとは言えないが・・・
先日の野尻湖釣行で、クイックドローをかけているときの動画を撮ってみた。
場所は、宮地ワンド入り口にある、台地状のフラットな地形と、その近くにある水中の岬。
その動画でクイックドローがどんなものなのかをご覧ください。
今回の動画は、2倍速で再生。
振動子をエレキに取り付けているため、エレキを下ろしたまま、エンジンで時速5km程度で移動。
大体、左右15mずつ底図ができていく(画像では緑色の円)ので、約15m刻みで魚探をかけてます!
手ぶれ補正が入っているため、画面酔いにご注意くださいw
Posted by DEN at 18:00
│魚探