2020年08月19日
PEラインと巻物の相性 (8/15 野尻湖)
今回の釣行でも、すべてのリールにPEラインを巻いて、テストをしてきました。
ベイトタックルについては、リーダーを5mほどにすれば、いつも通りキャストして使うことができることは分かっていたのですが、問題も・・・
雨のため、動画撮影はしていませんが、ローライトで巻きの釣りに反応がいい日でのテスト中。
いつものグラスロッドでクランクベイトをキャストしていたのですが、バイトがあってもフッキングせず、たとえフッキングしてもすぐにバラシてしまい、ストレスフルに・・・
そこで、リーダーを10mほどに伸ばしてみたところ、フッキング率があがり、バラシも減らすことができました。
おそらく、PEラインの伸びの無さは巻物との相性が良くないようです。
今回の釣行では、巻物用のタックルでは15mほどのロングリーダーをセットして、テストしてきました。
その結果、バラシなく巻物の釣りを楽しむことができました。
ソフトベイトの釣りでも、いくつか気になることがあったので、次回の釣行までに対策を考えてみます。
ベイトタックルについては、リーダーを5mほどにすれば、いつも通りキャストして使うことができることは分かっていたのですが、問題も・・・
雨のため、動画撮影はしていませんが、ローライトで巻きの釣りに反応がいい日でのテスト中。
いつものグラスロッドでクランクベイトをキャストしていたのですが、バイトがあってもフッキングせず、たとえフッキングしてもすぐにバラシてしまい、ストレスフルに・・・
そこで、リーダーを10mほどに伸ばしてみたところ、フッキング率があがり、バラシも減らすことができました。
おそらく、PEラインの伸びの無さは巻物との相性が良くないようです。
今回の釣行では、巻物用のタックルでは15mほどのロングリーダーをセットして、テストしてきました。
その結果、バラシなく巻物の釣りを楽しむことができました。
ソフトベイトの釣りでも、いくつか気になることがあったので、次回の釣行までに対策を考えてみます。
Posted by DEN at 18:00
│野尻湖(宮崎県)