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Posted by naturum at

2020年03月08日

松原ダムの遊漁券とボート券を購入

 今年は、これまで参加していたNBCチャプター宮崎の大会に加えて、今シーズンはチャプター大分の大会にもチャレンジ予定です。

 道具などはもう揃っているので、参加に足りないものを確認中。

 とりあえず、チャプター大分のホームページで、遊漁券について調べてみたら、ボート券も必要なことが判明。

 大分のまつお釣具店が、通販での取り扱いをしているとのことなので、早速ネットで注文。

 そして、翌日には到着って早いw





 行ったことのないフィールドなので、まずは近いうちに行ってみようと思ってます。

 熊本のモーモー元プロに、いろいろ教えてもらわなきゃw
  


Posted by DEN at 20:32アイテムNBC参戦準備

2020年03月07日

Wクレンでダウンショットの糸よれを軽減

 前回のWクレンの活用法の続きを。

 今回は、スピニングタックルでのWクレンの活用法をご紹介。



 スピニングタックルを使った釣りで、一番糸よれしやすいと考えているのが、ダウンショット。

 特に、回収時にクルクル回っていることが多く、しばらくキャストを繰り返していると、糸よれが気になってくる。

 この糸よれを簡単に解消する方法を、以前動画で紹介したのだが、Wクレンを合わせて使用すると、効果アップ!



 やり方は簡単で、ダウンショットリグのフックの少し上でラインをカットして、そこにWクレンを結ぶだけ。

 このひと手間で、糸よれがかなり解消できます。

 Wクレンから下の部分を、前もっていくつか作っておくと、釣り場でのリグの作り直しも楽々です!



 言葉で説明するのは難しいのですが、ちょうどいい動画があったので、こちらでご確認ください。

  


Posted by DEN at 19:07アイテム

2020年03月05日

スナップ+Wクレン

 釣りには行っているのですが、魚が釣れないので、動画もアップできませんw

 そこで、今回は昨年から使用している便利アイテムをご紹介。



 準備するのは、スナップとWクレン。





 スナップは何でもいいのだが、アイの部分が溶接されていないものでないと、困ります・・・

 最近は、ダイワのエギング用スナップを愛用中。

 Wクレンは20号を使ってますが、もう少し大きくてもいいかもしれません。



 この2つを組み合わせて、スナップ付きWクレンを作ります。





 スピニングよりは糸よれしづらいベイトですが、ハードベイトをキャストしていると、飛行中のルアーが回転して、ラインが糸よれしてしまうことも多いです。

 そこで、このスナップを使用すると、かなり糸よれが解消され、快適に釣りを続けることができます。



 Wクレンは、スピニングでのリグを作る際にも使用中。

 特に糸よれしやすいダウンショットでは、効果絶大です!  


Posted by DEN at 18:58アイテム

2019年04月24日

糸よれを解消するスナップの作り方

 以前、スピニングの糸よれを解消する簡単な方法を紹介したが、今回はベイトリールの糸よれについて。



 構造上、糸よれが発生しやすいスピニングに対して、ベイトリールは糸よれが発生する要素はない。

 しかし、釣りをしているとベイトタックルの方も結構糸よれしている・・・



 糸よれが発生する理由を気にしながら釣りをしていると、2つのパターンがあることに気付いた。



 1つは、キャスト時にルアーが回転しながら飛んでいくときに発生するパターン。

 特に、ハードベイトの釣りの時に、このパターンが発生しやすい。

 向かい風の時などは、この傾向が顕著で、毎キャスト回転しながら飛んで行って、あっという間に糸がよれよれにw



 もう一つは、ルアーの回収時に回転しながら戻ってくるときに発生するパターン。

 ハードベイトの場合は、着水時にフックにラインがかかり、バズベイトのペラのように回転しながら戻ってくるときがある。

 ソフトベイトの場合は、ダウンヒルでディープに落としていき、最後に真下から回収してくる際、グルグル回って戻ってくることがある。



 ベイトリールの場合は、ルアーやスナップを外して何もつけていない状態で、ボートを進めながらラインをトローリングするように20mほど水に入れ、しばらく引いてくる方法で、水の抵抗を利用して糸よれをとる方法を使っていた。

 この方法は、スピニングの糸よれ解消にも効果のある方法なので、知っておいて損はないと思う。



 今回、自分が実験的にやってみて効果があった方法を紹介したい。

 それは、スナップにダブルクレンタイプのスイベルを取り付ける方法。





 市販品の中にも、スイベル付きのスナップがあるのだが、スイベルが大きいのが気になったのと、より回転のいいダブルクレンタイプを使用したかったので、自作してみた。

 今まで使用してきた、溶接されたタイプのスナップではできないが、ラインを結ぶ側のワイヤーの端にスイベルの輪っかを通せば、簡単に作成できる。



 ダブルクレンのスイベルを付けても、特にトラブルが増えることもなく、スナップ単体の時と使用感は変わらない。

 スイベルのサイズも手持ちのものをいろいろ使ってみて、現在、ベイトリールではダブルクレンの20号に落ち着いている。

 このスナップを使うようになってから、釣行の終盤に気になっていた糸よれが気にならない状態になった。

 ソフトベイトの釣りだと、この方法が使える場合が少ないのだが、フックに小さなスプリットリングを付け、ダブルクレンタイプのスイベルを取り付ければ、回転しやすいノーシンカーで効果的に使える。



 ちょっとしたことで、ベイトの糸よれが激減するので、ぜひお試しあれ!




オーナー針 Wクレン

ベイト用は20号、スピニング用に22号を使ってます。ダウンショットで、フックの少し上のメインラインに取り付ければ、糸よれが激減しますよ!






ダイワ(Daiwa) EG-SNAP

最近のお気に入りは、これ。スピニング用にSサイズ、ベイト用にMサイズを使ってます。エギング用ですが、バスにも問題なく使えます!


  


Posted by DEN at 18:00アイテム

2019年03月19日

車も船外機もエンジン絶好調に

 4月からスタートするNBC宮崎チャプターに向けて、船外機の整備を実施。

 インペラは昨年末に野尻湖にあるロケットというショップで交換済。

 あとは、プラグとエンジンオイルとギアオイルを交換して、準備万端。



 ただ、これまで2回ほどキャブのつまりが発生し、自分でキャブを清掃しているのが、気になるところ。

 何かいいものないかなと、ネットで調べていると、気になるものを発見。



 早速、ネットで注文し、届いたのがこちら。






 カー用品でも有名なWAKOSのフェーエルワンという燃料添加剤。

 実際に船外機で試した人もいるらしく、エンジン始動がスムーズになったらしい。

 自分の車も10万キロ突破したので、車の方にも試してみることに。



 通常使用は、ガソリンの量の1パーセント未満とのことなので、1リットルのガソリンにキャップで2杯ぐらいでいいようだ。

 船外機には約1リットルのガソリンが入るので、キャップで2杯入れてみることに。

 20分ほど船外機を回してみたが、特に変化は感じない。

 船外機を止め、再始動させてみると、1発始動!

 その後の釣行でも、最初から1発始動になったので、効果は間違いなくあるようだ。



 ちなみに、2年以上使っていなかった2馬力船外機でもテスト。

 予備エンジンとして取ってあるのだが、エンジンがなかなか始動せず、予備にならない状況・・・

 先日、友人にオーバーホールを頼んでいたのだが、試しにこちらにも使ってみることに。

 2年以上ノーメンテで、案の定なかなか始動しなかったが、何とか始動に成功。

 20分ほどそのまま船外機を回したのち停止。

 その後は、時間をおいても1発始動の絶好調状態に!

 すぐにプラグとエンジンオイルとギアオイルも交換し、いつでも使える状況にしておいた。



 車の方には、1本入れて様子を見てみることに。

 こちらのほうも、しばらく使っているうちに、セルを回すとすぐにエンジンがかかるようになり、調子よくなった。

 若干だが、燃費も向上。



 車も船外機も、エンジン絶好調になりました!

 ガソリンエンジンでもディーゼルエンジンでも使用でき、お手軽ながら効果あり。

 機会があれば、一度お試しあれ。

  


Posted by DEN at 18:00アイテム船外機

2018年12月08日

WORKMAN(ワークマン) 気になってますが、近所にないのかな?

 最近見ている釣りのYouTubeで、紹介されているアイテムで、よく聞かれる「WORKMAN(ワークマン)」という言葉。

 アウトドアのブログなどでも、よく登場する「WORKMAN(ワークマン)」という言葉。

 全然興味はなかったが、あまりによく登場する「WORKMAN(ワークマン)」という言葉を、ちょっと調べてみることに。




 いつものように、グーグル先生に聞いてみる。

 お店の名前なのかな?とは思っていたが、どうやら全国展開している作業服などの専門店らしい。

 釣りやアウトドアでも、十分使用できる性能がありながら、見た目も作業服っぽくないものもあるようだ!



 人気商品の一つが、こんな感じのヤッケで、かっこよくて、値段も約2000円ほどと安い!

 ただし、これを見つけた楽天市場では、売り切れ状態・・・





 俄然興味がわいてきて、最寄りのワークマンを捜してみると・・・・

 あれ、宮崎県内にはないじゃんw

 一番近いところで、熊本県八代市って・・・



 でも、作業服を売っている専門店なら、似たような物があるってこと?

 これまたグーグル先生に聞いてみると、近所に似たようなお店発見!


 寅壱ビックタイガ都城店



 近いうちに、ちょっと行ってみますw



 ちなみに、ワークマンの商品は、通販でもお取り寄せできるみたいです。

 気になる人は、チェックしてみてください。


 WORKMAN ONLINEストア


  


Posted by DEN at 18:00アイテム

2018年11月22日

フットコンエレキ、買い換えしました

 ジョンボートを購入したとき、同時に購入したフットコンエレキ。

 バッテリー1つで使える中で、一番早い55ポンド。

 当時、故障の少ないと言われたミンコタをチョイス。

 購入して12年が経過したが、故障したのは1回だけ。

 途中でオーバーホールも、シャフトカット時に1回と、故障の修理の際、それ以外に2回の計4回ほど行ってきた。

 おかげで、今でも問題なく使用可能。



 でも、さすがにずいぶんくたびれてきた。

 そろそろ、新しいフットコンエレキが欲しくなったw



 24ボルトモデルも検討したが、バッテリー2つは面倒w

 他社のモデルも検討したが、なれた物がいいだろうと、今回もミンコタの55ポンドチョイス。



 そして、使い勝手をよくするため、最初からフルチューン。

 シャフトをジョンボートで使いやすい28インチにカット。

 ペラは、モーターガイドのマチェット3。

 ミンコタエレキの弱点でもある、強化対策型ピニオンギアにチェンジ。

 マウントは今まで使っていた物があるので、必要なし。



 こんなチューン、自分じゃできないw

 もちろん、専門店に依頼しました!

 依頼したのは、「エレキの修理屋さん」というお店。

 今回のエレキのチューンについては、エレキの修理屋さんのブログでも紹介されてます!

 大抵のことは自分でやっちゃいますが、これは頼んだ方が安いし、しかも確実です!



 エレキそのものの在庫がなかったため、1ヶ月ほど待ったものの、無事到着。





 箱から出すと、びっくりするぐらいシャフトが短くなったフットコンエレキが出てきた!





 さっそく、ボートにセッティング。

 魚探の振動子も付け替えて、いつでも使用できるように!





 先日の野尻湖釣行で、初使用してきましたが、今まで使っていたモデルと同じように、使いやすいエレキでしたw

 今まで使っていたフットコンがあるので、急な故障でも釣行できなくなるおそれがなくなり、安心です!



 新しいエレキを購入したばかりですが、次の購入モデルはすでに決定しています。

 それが、エレキの修理屋さんのオリジナルモデル





 早速、500円玉でエレキ貯金開始ですw
  


Posted by DEN at 18:00アイテム

2018年10月07日

リチウムバッテリー導入

 ボート釣行をするたびに、思っていたこと。

 それは「何でこんなに重たいんだ」ってこと!



 11フィートのジョンボートは、約40kgとヘビーな重さ。

 軽量なアルミなのに、この重さ・・・



 フットコンのエレキも、なかなかに重たい。

 ミンコタのマウントは頑丈なので、これまた重たい。



 そして、一番重たいのがバッテリー。

 1つ20kgオーバーは、毎回の釣行で腰と膝を痛める原因!



 そこで、何とか解決する方法を検討。

 ボートはトレーラーでひくことにすれば、エレキの問題もすぐに解決!

 その前に車も買えなきゃ・・・

 ちょっと予算がかかりすぎw



 そこで、一番現実的な解決として、バッテリーをリチウムバッテリーに買い換えることに。

 ネットでいろいろと探して、検討した結果、EVOLTECのリチウムバッテリーを購入。





(画像は、EVOTECのHPより)



 宅急便で到着したバッテリーと充電器の入った段ボールの箱を、玄関から小学生の四男が軽々ともってきたw

 開封してもったバッテリーは、異常な軽さ!

 中身入れ忘れてるんじゃないの?と疑うぐらいの軽さ!



 早速、野尻湖釣行で試してみることに。

 到着して出船準備の際、早速軽さの恩恵を存分に味わうことができた!

 ドリンクを入れていったクーラーボックスの方が重たいぐらいw

 いつものバッテリーは20kgという重さがあるため、ボートのバランスを考えてボート後方に設置するのだが、軽量のリチウムバッテリーは、フロントデッキの下に設置しても問題なし!





 次に確認しておきたかったのは、容量が足りるのか、という点。

 今まで使用してきたバッテリーが105Aに対して、今回のリチウムバッテリーは75Aという容量。

 容量不足が心配されたが、エンジンも併用して使用したこともあり、半日の釣行では全く問題なし!

 メーカーのブログでは、公称では75Aだが、実際には80Aオーバーらしい・・・

 丸1日釣りをすることはほとんどないので、自分には十分な容量といえそうだ。

 今後、エレキのみでの釣行で、どの程度の容量があるか確認しておきたい。



 実際に使用してみて判明したのが、船の移動速度がアップしたこと。

 移動速度については、GPS魚探で確認。

 エレキでの移動スピードは、これまでだと全開で時速2.7kmだったのに対して、時速3kmまでアップ。

 エンジンでの移動スピードも時速8km台から時速10km台にアップ。

 バッテリーの軽さと安定した電圧のおかげで、軽快に移動できるようになった!



 文句なしのリチウムバッテリーだが、一番のネックは値段。

 今回購入したリチウムバッテリーは、充電器とのセットで約10万円とかなり高額。

 ただし、今まで使っていたバッテリーが約1万5千円で、2年に1回のペースで買い換えをしてきたことを考えると、リチウムバッテリーが12年使えたら、同じコスト。

 リチウムバッテリーのスペックには、約10年の使用ができるようなので、コスト的にはそれほど差がない。

 まあ、多少のコストの差は、この軽さが十分埋めてくれる!

 他にもショックに弱いとか、防水でないことなど、気になる点もあるが、取り扱いを注意することで防げるレベル。



 もうしばらく使用してみて、また何かわかったらインプレします!
  


Posted by DEN at 23:14アイテム

2018年09月25日

エレキ マウントロープの交換

 ずいぶん前から、エレキのマウントロープは、ワイヤーを使ったGフォースハンドルを愛用中。

 ワイヤーなので、切れる心配をしなくていいし、ロックがカチッと外れる感じがはっきりわかるため、使用感も非常によい。



 ただし、従来のロープを使用していた時には考えていなかった問題が発生。

 ワイヤーが通っているマウントの穴が、少しずつ削れていっている!

 穴の周りを保護していたパーツが削れてとれてしまい、このまま行くと、マウントそのものが駄目になるかも・・・



 何かいい方法がないかと、いろいろ調べた結果、いい方法を発見!

 それが、自転車用のブレーキワイヤーを使った方法。

(詳細については、ブログ「黒田健史の『いろはにほへと』」をご覧下さい。)



 早速、近所のホームセンターでブレーキワイヤーを購入。

 値段が一緒だったので、一番長いものを購入。

 ちなみに、680円でした。





 あとは、Gフォースハンドルのパーツを流用して、交換するだけ。





 これだと、外側のアウターパイプは動かず、中のワイヤーだけが動くので、マウントの穴を削る心配もない。

 心なしか、引く力も軽くてすむような・・・





 これで、しばらくの間、マウントロープのことを心配しなくてすみそうです。

 ちなみに、現在使用しているエレキマウントが駄目になっても、同じものをもう一つ購入してあるので、問題ないと言えばないんですけどねw


 
 年内に、エレキ自体を新調する予定で、注文済みです。

 到着したら、また紹介します!

  


Posted by DEN at 18:12アイテム

2018年08月29日

秀逸なフックキーパー

 小さなことなのだが、自分としては、なくてはならないのがフックキーパー。

 一部のロッドには、フックキーパーが取り付けられている物もある。

 だが、これまでに使用したフックキーパー付きのロッドは、使い勝手が今ひとつ。

 特にスピニングモデルは、人差し指がちょうどフックキーパーに当たるため、せっかくのフックキーパーを取り外して使用することがほとんど。



 後付のフックキーパーも長い間使用してきた。

 特に、富士のフックキーパーは、安価で比較的使い勝手がよく、全てのロッドに取り付けていた時期もある。

 だが、気がつくと位置がずれていたり、長期の使用でロッドに傷がついていたりと、問題も・・・



 そこで、ステンレスワイヤーを曲げて、テープで固定するフックキーパーを自作。

 簡単にできるのに、非常に使い勝手がいい物ができた。





 テープを巻き替えることで、位置も調整できることから、最近のフックキーパーは全部これ。

 オフセットフックにワームをセットした状態でも、簡単にフックをかけることができ、ダウンショットのシンカーもワンタッチで留められる。



 唯一の欠点は、見た目がダサイことw

 とはいえ、使い勝手の良さが優先!



 そんな中、気になったフックキーパーを発見。





 ベイトリールに簡単に取り付けられるタイプで、見た目もスッキリ。

 簡単にダウンショットのシンカーをかけることができ、もちろんワームフックもワンタッチで取り付け可能。







 あまりの使い勝手の良さに、手持ちの全てのベイトリールに取り付け完了!

 同じメーカーからスピニング用のモデル出ているみたいなので、近いうちに買って使用感をチェックしてみます。



富士工業(FUJI KOGYO) ルアー用フックキーパー

何だかんだで優秀なフックキーパーですw






GEECRACK(ジークラック) ルアーキーパー

これも気になるフックキーパー。






プロックス(PROX) 結束フックキーパー(10本入)

ハードルアーやジグヘッドなら、これがお奨め。


  


Posted by DEN at 22:20アイテム

2018年08月18日

延長コード作成

 前回の釣行で、不具合のあった延長コード。

 端子が錆びたのか?と思って、紙ヤスリで錆び落としをしてテストしてみたら、通電したので安心していたら、またしてもトラブル・・・

 端子自体を付け直そうと、コードをカットしてみたら、中まで錆びていたらしく、根本的にダメっぽい・・・



 週末釣行に向けて、新たに延長コードをネットで購入しようと思ったが、間に合いそうにないので、今回は自作することに。

 近所のホームセンターに行って、手頃なコードを物色。

 あれこれ見た中で、長さも値段もお手頃だったのが、これ。





 まずは、両端の鰐口グリップを根元からカット。





 あとは、端子を取り付けて完成。





 今まで使っていた延長コードの半分ほどの値段で、なかなかのクオリティのものができた!

 あとは、使ってみて確認せねば。
  


Posted by DEN at 07:23アイテム

2017年12月26日

ザップショット#7を探してます

 zappu(ザップ)のザップショット(スプリットショットリグ用のシンカー)を探してます。

 どうやら、メーカーが生産していないようです・・・

 もしかしたら、店舗で在庫があるかも、と思って探しているところです。

 #7(1.6g)があったら、情報下さい!



  


Posted by DEN at 22:30アイテム

2017年11月24日

ドカット購入

 釣りに行くときに使うルアーや道具類は、タックルボックスやバッカンに入れているのだが、最近気になっているのが、ドカットという名前のハードボックス。

 以前から、ホームセンターでよく見かけていたのだが、最近、釣具店でも見かけるようになった。

 丈夫で、使い勝手もいいらしい。




 バッカンの代わりに使ってみようかと、何度か手に取ってみたのだが、購入に至らず・・・

 使い方が今ひとつハッキリしていなかったことが購入に至らなかった一番の理由なのだが、もう一つ原因がある。

 それは、そのカラー。






 現在、様々なカラーの特別仕様のものが出回っているが、ボックス自体の色が黒というのが、気になるところ。

 ボックスの色が黒だと、夏場、中のものが熱くなってしまうかも・・・




 そんなことを考えながら、近所のホームセンターで買い物をしていたら、園芸用品のコーナーを通りかかったら・・・ん?

 あれ?

 これ、ドカットだよね?






 念のため、本家のドカットのコーナーに行って確認すると、どうやらD-4500と同じ規格のようだ・・・

 そして、欲しかった白系の色もある!




 購入しようかどうしようか、3秒悩んで、もちろん購入w






 さっそく、釣行で使用してみたところ、予想以上に使い勝手がいい!

 でも、気になるところもいくつか見つかった・・・




 というわけで、恒例の改造に進みますw





リングスター(RING STAR) ドカット D-4500

今回、購入したのは、小さめのこれと同じもの。デカイやつも気になってます・・・

  


Posted by DEN at 19:05アイテム

2017年10月26日

ライブウェルの作り直し

 仲間内の大会に参加するようになって、作成したライブウェル。

 最初は、手元にあったRVボックスをベースに作成していたのだが、夏場にデッドフィッシュを出した経験から、クーラーボックスに変更。






 しばらく、このライブウェルを使用してきたのだが、ちょっと改良すべき点が見つかり、シーズンオフに作り直すことに。

 でも、シーズンオフまで待てず、早速、ベースとなるクーラーボックスを購入してきたw






 購入してから気づいたのだが、前回作成したものと、カラー違いの全く同じクーラー。

 唯一の違いは、ふたの留め具が金属で丈夫そうだ!




 改良したかった点は、ここ。






 給水口の高さと、排水口の高さが近すぎて、給水のスピードに排水のスピードが追いつかない・・・

 それから、給水口の水が出るシャワーの部分が手前にあって、魚の入れ替えの時に邪魔になってしまう・・・






 とはいえ、排水口を下げてしまうと、中の水の量が減ってしまうため、あまり下げるのも問題・・・

 そこで、給水口より排水口をやや下げ、さらに位置を交代することに。

 早速、ホールソーで穴を開ける。






 あとは、今まで使っていたパーツを移植し、接着剤で固定し、シリコンで隙間を埋める。






 ふたにも、エアーポンプを取り付けられるパーツをセット。

 実際に使用する状態にすると、こんな感じ。






 ちなみに、ライブウェル用のタイマーを給水ポンプに接続して使用中。






 このタイマーは、マジックテープで簡単に取り付け可能。






 計量用のバネばかりなど、必要なものは、中に全部はいるので、ちょうどいい感じ。






 35Lのクーラーボックスで作成してみたが、3本リミットなら、これで十分では?

 でも、50UP3本釣れたら、これでは小さいので、すでに50Lのクーラーボックスでの作成も検討中・・・必要なさそうw
  


Posted by DEN at 21:45アイテム

2017年09月26日

ワームは補修して使うのが、エコです

 新発売となったOSPのドライブビーバー。

 近所の釣具店に入荷されたので、早速購入。






 動画では、フォールやスイミングでも独特のバサロアクションをするらしい。

 早速、直後の釣行で実践投入。

 よく釣れるさつま湖だったこともあり、エサのようによく釣れたw






 アクションも非常にいい感じで、カバーでもオープンウォーターでも、よく釣れる。

 現在、入手しづらいところが難点だが、そのうち他のワームのように普通に変えるようになるはず。




 ただし、使用してみて一つだけ気になることも・・・

 それは、ワームの耐久性が低いこと。

 通常使用時に、ワームが壊れてしまうことは1度もなかったのだが、魚がかかると、高い確率で再使用不可の状態になってしまう。

 素材をもっと固くしてもらえれば、と思ったものの、おそらく独特のバサロアクションを生み出すためには、この柔らかさが必要なのだと思われる。




 そこで、帰宅後、接着剤を使って補修することに。

 ワーム専用の接着剤もあるのだが、値段が高いことと、開封後使い切る前に溶剤が揮発してしまって使えなくなってしまうことも多い。

 何か代わりになる接着剤をあれこれ探して、現在のところ、セメダインスーパーXクリアを愛用中。






 セメダインスーパーXクリアで補修すると、補修部分が適度に強度アップするので、耐久性もアップ。

 ボロボロになってから補修するのは難しいので、1匹釣れたらすぐにワーム交換し、できるだけいい状態で補修すれば、きれいに補修できる。

 こうやって、ワームは補修して使うのが、エコなのです!





フィッシュアロー SPIKE-IT Fix-A-Lure(フィックスアルアー)

現場で補修するなら、これがお奨め。もちろん、家でも使えますw






セメダイン(CEMEDINE) スーパーX2

家で補修するなら、これがお奨め。乾燥時間も短くなったようなので、現場でも使えるかも・・・



  


Posted by DEN at 16:59アイテム