2017年07月23日
暑さ対策にラッシュガードとペットボトル
若いときは、半袖・短パンで乗り切っていた夏の暑さも、だんだん乗り切れなくなってきたw
ここ数年は、コンプレッションインナーの上にTシャツやポロシャツをきて釣行してきたが、これがなかなか快適!

さらなる快適を求めて、今年は釣り用のラッシュガードと呼ばれるシャツを導入してみることに。
今回、購入したのは、ダイワのフードのついたタイプ。
フードは要らないか、と思っていたのだが、かぶってみると日差しを遮ることができて、なかなか涼しい。

《画像はダイワのHPより》
このラッシュガードを、素肌の上に直接羽織って、時々水をかぶるだけで、炎天下でもかなり快適!
ただし、釣り場の水をかぶるのは抵抗があるので、2Lのペットボトルに水を入れて持っていってます。
これはいいと、フードのないタイプも追加購入。
こちらは、釣り以外の屋外での活動の時にも使えそう。

《画像はダイワのHPより》
ラッシュガードは、比較的体にフィットするサイズになっているため、ゆったりしたのが好きな人は、1~2サイズ大きい物を購入することをお勧めします!
ここ数年は、コンプレッションインナーの上にTシャツやポロシャツをきて釣行してきたが、これがなかなか快適!

さらなる快適を求めて、今年は釣り用のラッシュガードと呼ばれるシャツを導入してみることに。
今回、購入したのは、ダイワのフードのついたタイプ。
フードは要らないか、と思っていたのだが、かぶってみると日差しを遮ることができて、なかなか涼しい。

《画像はダイワのHPより》
このラッシュガードを、素肌の上に直接羽織って、時々水をかぶるだけで、炎天下でもかなり快適!
ただし、釣り場の水をかぶるのは抵抗があるので、2Lのペットボトルに水を入れて持っていってます。
これはいいと、フードのないタイプも追加購入。
こちらは、釣り以外の屋外での活動の時にも使えそう。

《画像はダイワのHPより》
ラッシュガードは、比較的体にフィットするサイズになっているため、ゆったりしたのが好きな人は、1~2サイズ大きい物を購入することをお勧めします!
2017年07月04日
お気に入りの偏光グラスをローガンバージョンに!
日々の生活の中で、だんだんと自覚するようになってきた視力の低下。
いや、正しくは視力の低下でなく、近いところが見づらいという状況。
これって、疲れ目だと思いこむようにがんばっていたのだが、最近、もうそんな思いこみではどうしようもない状況になってきたw
普段使っている、コンタクトレンズやメガネを外せば、近くはよく見えるようになる。
でも、遠くは見えなくなるため、非常に勝手が悪い!
それでも、日常生活ではメガネをメインにすれば、まあ問題ない。
問題なのは、釣りに行っているとき。
コンタクトレンズを使用して、偏光グラスをかけていると、手元が非常に見づらい・・・
特に、スピニングにセットする、マス針やジグヘッドのラインアイに、ラインが通らない。
頻繁に結び替えをするように心がけているものの、この状況では結び替えが面倒くさい!
そんなわけで、何かいいアイテムがないかと探していたら、良さそうな物発見。

普段使用しているメガネに、内側から貼るだけの、リーティンググラス!(まあ、老眼鏡ですよw)
早速、愛用している偏光グラスにセット。

そのままだと、ちょっと視野が狭くなり、勝手が悪いため、はさみで少しずつカット。
遠くを見るのも近くを見るのも、不都合がおきにくい貼り方をいろいろ試して、何とかいい感じに仕上がった!

先日の釣行で実践投入してみたが、非常に快適!
もう少しレンズを小さくカットしても良さそうだが、しばらくはこのまま使用してみたい。
もちろん、度入りのレンズで偏光グラスを作ればいいのだが、非常に高価なため、躊躇してしまう。
今回のアイテムは、ハードルアー2個分ぐらいの値段と、度入りレンズで作ることを考えれば、お財布に優しいw
ローガンに苦しめられているシニアアングラーにお勧めのアイテムですよ!
いや、正しくは視力の低下でなく、近いところが見づらいという状況。
これって、疲れ目だと思いこむようにがんばっていたのだが、最近、もうそんな思いこみではどうしようもない状況になってきたw
普段使っている、コンタクトレンズやメガネを外せば、近くはよく見えるようになる。
でも、遠くは見えなくなるため、非常に勝手が悪い!
それでも、日常生活ではメガネをメインにすれば、まあ問題ない。
問題なのは、釣りに行っているとき。
コンタクトレンズを使用して、偏光グラスをかけていると、手元が非常に見づらい・・・
特に、スピニングにセットする、マス針やジグヘッドのラインアイに、ラインが通らない。
頻繁に結び替えをするように心がけているものの、この状況では結び替えが面倒くさい!
そんなわけで、何かいいアイテムがないかと探していたら、良さそうな物発見。

普段使用しているメガネに、内側から貼るだけの、リーティンググラス!(まあ、老眼鏡ですよw)
早速、愛用している偏光グラスにセット。

そのままだと、ちょっと視野が狭くなり、勝手が悪いため、はさみで少しずつカット。
遠くを見るのも近くを見るのも、不都合がおきにくい貼り方をいろいろ試して、何とかいい感じに仕上がった!

先日の釣行で実践投入してみたが、非常に快適!
もう少しレンズを小さくカットしても良さそうだが、しばらくはこのまま使用してみたい。
もちろん、度入りのレンズで偏光グラスを作ればいいのだが、非常に高価なため、躊躇してしまう。
今回のアイテムは、ハードルアー2個分ぐらいの値段と、度入りレンズで作ることを考えれば、お財布に優しいw
ローガンに苦しめられているシニアアングラーにお勧めのアイテムですよ!
2017年04月27日
ワーム改造の自作工具
週末の釣行に向けて、夜な夜な準備中。
やっと仕事も軌道に乗り始めて、平日に釣り具を触る元気が出てきましたw
現在やっているのは、ヤマセンコー4インチを寸詰めして、3インチにする加工。

切る方は、カッターナイフで簡単なんですが、くっつける方はなかなか難しく・・・
以前は、ライターであぶってくっつけてたんですが、仕上がりが今ひとつ。
そこで、こんな工具自作して使ってます。

市販の半田ごてに、スピナーベイトのブレードをネジ止めしただけの簡単工具。
スピナーベイトのブレードは、ハンマーで平らに加工済み。

これを使えば、簡単に切断面を溶かしてくっつけることができる優れもの。
まあ、ファットヤマセンコー3インチを買えばいい話なんですけどねw
やっと仕事も軌道に乗り始めて、平日に釣り具を触る元気が出てきましたw
現在やっているのは、ヤマセンコー4インチを寸詰めして、3インチにする加工。

切る方は、カッターナイフで簡単なんですが、くっつける方はなかなか難しく・・・
以前は、ライターであぶってくっつけてたんですが、仕上がりが今ひとつ。
そこで、こんな工具自作して使ってます。

市販の半田ごてに、スピナーベイトのブレードをネジ止めしただけの簡単工具。
スピナーベイトのブレードは、ハンマーで平らに加工済み。

これを使えば、簡単に切断面を溶かしてくっつけることができる優れもの。
まあ、ファットヤマセンコー3インチを買えばいい話なんですけどねw
2017年03月29日
今年度の遊漁承認証購入
毎年、この時期に購入している遊漁承認証。

宮崎県では、ブラックバスは漁協が保護・放流している魚ではないので、遊漁承認証を購入する必要があるのかはよく分からない。
でも、気持ちよく釣りをするためには、購入しておくにこしたことはない。
これも立派な偽善活動w
(釣りの神様、ちゃんと見てる?)
今回、遊漁承認証を購入するに辺り、小野湖でのボート釣りについて詳しく確認をとろうと、小野湖の湖畔にある河野酒店にて遊漁承認証を購入し、いろいろと聞いてみた。
その結果、以前は船の登録やステッカーの配布などを行っていたようだが、最近は遊漁承認証を提示すれば、ボートを出しても特に問題は無いようだ。
これで安心して小野湖でも野尻湖でも釣りができる。
とはいえ、駐車問題のことも聞いたので、車を駐めるときには十分気をつけたい。

宮崎県では、ブラックバスは漁協が保護・放流している魚ではないので、遊漁承認証を購入する必要があるのかはよく分からない。
でも、気持ちよく釣りをするためには、購入しておくにこしたことはない。
これも立派な偽善活動w
(釣りの神様、ちゃんと見てる?)
今回、遊漁承認証を購入するに辺り、小野湖でのボート釣りについて詳しく確認をとろうと、小野湖の湖畔にある河野酒店にて遊漁承認証を購入し、いろいろと聞いてみた。
その結果、以前は船の登録やステッカーの配布などを行っていたようだが、最近は遊漁承認証を提示すれば、ボートを出しても特に問題は無いようだ。
これで安心して小野湖でも野尻湖でも釣りができる。
とはいえ、駐車問題のことも聞いたので、車を駐めるときには十分気をつけたい。
2017年01月18日
新たな機動力
昨年、長年の夢の第一歩となる船舶免許(2級)を取得。
これで、ランクルでレンジャーボート引っ張る夢へと進んでいきます・・・
ないな、この夢・・・嫁さんに鼻で笑われたw
現実問題として、バスボートを所有するのは難しいので、今使用しているジョンボートのエンジンをパワーアップすることに。
とりあえず、ワンランクアップして、3.5馬力のエンジンを購入。
ちょっとずつステップアップしていく予定!

慣らし運転も第2段階まで終わり、そろそろ湖上で慣らし運転第3段階をやりたいところ。
でも、このあと1月は週末ごとに予定が入っているので、釣りに行くのは難しそうな・・・
慣らし運転第3段階も、陸上でやることになるかもw
これで、ランクルでレンジャーボート引っ張る夢へと進んでいきます・・・
ないな、この夢・・・嫁さんに鼻で笑われたw
現実問題として、バスボートを所有するのは難しいので、今使用しているジョンボートのエンジンをパワーアップすることに。
とりあえず、ワンランクアップして、3.5馬力のエンジンを購入。
ちょっとずつステップアップしていく予定!

慣らし運転も第2段階まで終わり、そろそろ湖上で慣らし運転第3段階をやりたいところ。
でも、このあと1月は週末ごとに予定が入っているので、釣りに行くのは難しそうな・・・
慣らし運転第3段階も、陸上でやることになるかもw
2017年01月11日
サイトマスター
長年愛用してきた、サイトマスター・ウルティモのスーパーライトブラウン。
朝夕や雨天時のローライトでは、同ウルティモのイーズグリーンを使用することもあったが、ほとんどの状況をカバーできる優秀な偏光グラス。
でも、先日の釣行で、フレームが折れてしまった・・・
これだけ使っていれば、まあ壊れても当然といえば当然かも。
また同じものを購入しようかと思ったが、ちょっと気になるモデルがあったので、そちらを購入することに。
そして、本日到着!

購入したのは、インテグラルのラスターオレンジ。

スーパーライトブラウンとイーズグリーンの間のような特性を持つラスターオレンジは、すごく気になっていたカラー。
これなら、オールコンディションで活躍してくれるのでは?と期待しての購入。
インテグラルは、大きめのレンズとフィット感のある作りで、いい感じ!
実際のインプレは、次回釣行後にアップする予定です!
朝夕や雨天時のローライトでは、同ウルティモのイーズグリーンを使用することもあったが、ほとんどの状況をカバーできる優秀な偏光グラス。
でも、先日の釣行で、フレームが折れてしまった・・・
これだけ使っていれば、まあ壊れても当然といえば当然かも。
また同じものを購入しようかと思ったが、ちょっと気になるモデルがあったので、そちらを購入することに。
そして、本日到着!

購入したのは、インテグラルのラスターオレンジ。

スーパーライトブラウンとイーズグリーンの間のような特性を持つラスターオレンジは、すごく気になっていたカラー。
これなら、オールコンディションで活躍してくれるのでは?と期待しての購入。
インテグラルは、大きめのレンズとフィット感のある作りで、いい感じ!
実際のインプレは、次回釣行後にアップする予定です!
2016年12月08日
大会参加用品
普段の釣行では、釣れた魚は長さをチェックするだけだが、大会では、重さで争う。
そのため、大会に参加するときには、大会専用の計量器具が必要になる。
今回は、自分が使っているものを、ちょっと紹介。

まずは、小さなホワイトボードと、色つきの大きな安全ピン。

ホワイトボードには、安全ピンと同じ色のシールを貼り、魚の重さを記録しておく。
より重たい魚が釣れたときは、安全ピンを付け替えて、重さも書き換えるシステム。
自分の参加する大会は、3本リミットなので、3匹分書ければいいのだが、実際に入れ替え作業をするときに、4本分記録できる方が、スムーズに入れ替え作業ができることが分かり、使うことはないと思いつつ、念のため5匹分書けるシステムになっている。
KNBの大会では、同船する人の分もマーカーがあれば、ライブウェルを共有で使えるルールなので、種類の違う安全ピンも用意している。
今年、このホワイトボードに、小さな磁石を取り付けて、安全ピンをくっつけるようにしてみた。

こうすると、実際に魚が釣れたときに、計量作業がよりスムーズにできるのでは?とやってみた。
残念ながら、大会で実際に使っていないので、来シーズン試してみたい。
そして、重さを量るはかりと、深いところで釣った魚のエア抜きを行うための注射針。

はかりは、1kgまではかれるものと、2kgまではかれるものの2つを使用。
どちらも、かけはりと呼ばれる、洗濯ばさみのような手芸用品を取り付けている。
ほとんどの場合、1kgまでのもので事足りているのは、寂しい限り・・・
できたら、2kgのものを振り切るような重量のある魚をウェインしたいところw
エア抜き用の注射針は、深いところの魚を釣ることはほとんど無いので、使用することはほとんど無い。
だが、以前の大会で、5mぐらいのボトムからバスを釣り上げ、キープしたものの、その後デッドフィッシュにしてしまった苦い経験があるので、念のために入れてある。
口の中からエアを抜く方法を知り、実際に練習してみたが、意外と簡単だったので、今後はディープの魚も狙って・・・・いや、ないなw
はかりと注射針は、吸盤の付いた小物入れをクーラーボックスに貼り付けて、まとめて入れるようにしてある。

これも、サッと使えるように工夫したのだが、実際の大会で使用していないので、来シーズンに試してみたい。
それから、あると便利なのが、折りたためる布バケツと、渓流用の小さなランディングネット。

布バケツは、ライブウェルとなるクーラーに水を入れる際に大活躍。
普段の釣行では、ゴミ入れとしても活用中。
渓流用の小さなランディングネットは、KNBの大会で、雄さんが小さなネットを使って、ライブウェルから魚を捕り出しているのを見て、真似したw
ライブウェルの中の魚を捕まえるのは、意外と手間がかかるのだが、このネットがあれば、素早く入れ替え作業ができるため、あると大変便利!
でも、入れ替え作業をするほど釣れなければ、不要なアイテムw
これらのアイテムは、布バケツにまとめて入れて、ライブウェルとなるクーラーボックスに入れてある。
今年は、なかなか大会参加もできなかったが、来年はこれらのアイテムが活躍する場をできるだけ作りたい!
そのため、大会に参加するときには、大会専用の計量器具が必要になる。
今回は、自分が使っているものを、ちょっと紹介。

まずは、小さなホワイトボードと、色つきの大きな安全ピン。

ホワイトボードには、安全ピンと同じ色のシールを貼り、魚の重さを記録しておく。
より重たい魚が釣れたときは、安全ピンを付け替えて、重さも書き換えるシステム。
自分の参加する大会は、3本リミットなので、3匹分書ければいいのだが、実際に入れ替え作業をするときに、4本分記録できる方が、スムーズに入れ替え作業ができることが分かり、使うことはないと思いつつ、念のため5匹分書けるシステムになっている。
KNBの大会では、同船する人の分もマーカーがあれば、ライブウェルを共有で使えるルールなので、種類の違う安全ピンも用意している。
今年、このホワイトボードに、小さな磁石を取り付けて、安全ピンをくっつけるようにしてみた。

こうすると、実際に魚が釣れたときに、計量作業がよりスムーズにできるのでは?とやってみた。
残念ながら、大会で実際に使っていないので、来シーズン試してみたい。
そして、重さを量るはかりと、深いところで釣った魚のエア抜きを行うための注射針。

はかりは、1kgまではかれるものと、2kgまではかれるものの2つを使用。
どちらも、かけはりと呼ばれる、洗濯ばさみのような手芸用品を取り付けている。
ほとんどの場合、1kgまでのもので事足りているのは、寂しい限り・・・
できたら、2kgのものを振り切るような重量のある魚をウェインしたいところw
エア抜き用の注射針は、深いところの魚を釣ることはほとんど無いので、使用することはほとんど無い。
だが、以前の大会で、5mぐらいのボトムからバスを釣り上げ、キープしたものの、その後デッドフィッシュにしてしまった苦い経験があるので、念のために入れてある。
口の中からエアを抜く方法を知り、実際に練習してみたが、意外と簡単だったので、今後はディープの魚も狙って・・・・いや、ないなw
はかりと注射針は、吸盤の付いた小物入れをクーラーボックスに貼り付けて、まとめて入れるようにしてある。

これも、サッと使えるように工夫したのだが、実際の大会で使用していないので、来シーズンに試してみたい。
それから、あると便利なのが、折りたためる布バケツと、渓流用の小さなランディングネット。

布バケツは、ライブウェルとなるクーラーに水を入れる際に大活躍。
普段の釣行では、ゴミ入れとしても活用中。
渓流用の小さなランディングネットは、KNBの大会で、雄さんが小さなネットを使って、ライブウェルから魚を捕り出しているのを見て、真似したw
ライブウェルの中の魚を捕まえるのは、意外と手間がかかるのだが、このネットがあれば、素早く入れ替え作業ができるため、あると大変便利!
でも、入れ替え作業をするほど釣れなければ、不要なアイテムw
これらのアイテムは、布バケツにまとめて入れて、ライブウェルとなるクーラーボックスに入れてある。
今年は、なかなか大会参加もできなかったが、来年はこれらのアイテムが活躍する場をできるだけ作りたい!
2016年11月12日
長男の真似してみました
今年になって、夕方になると、足が非常にだるく感じることが増えてきた。
ジョギングをすれば、体力がアップして、改善するかと思っていたが、全然改善する気配がない。
やっぱり年のせいかな・・・と思っていたら、長男にいいこと教えてもらった。
バレーボールをしていた長男が、ふくらはぎのこむら返り対策に使用していた、ふくらはぎにつけるタイプのサポーターが、効果があるらしい!
早速、近所のスポーツ用品店にて、それらしいのを購入してきた。
おっさんの足の写真で申し訳ないのですが、こんなやつ。

自分が購入してきたのは、アルペングループのプライベートブランドのもの。
金額が2000円台のものを試しに購入。

自分のふくらはぎのサイズに合ったものを購入したのだが、それほど圧迫感もなく、膝下までの靴下をはいているのと同じような感じ。
これで本当に効果があるのか?と疑いながらも、2週間ほど使用しているのだが、明らかに足の疲労が軽減され、いい感じ!
仕事で動き回った後でも、不安定なボートの釣りをした後でも、足の疲れを感じることがほとんど無くなった。
いろいろ調べてみると、静脈の逆流防止の弁がダメになっていると、足のむくみや疲れがひどくなるらしく、その予防として、ふくらはぎにサポーターをつけることで、静脈の逆流防止の弁の補助になるようだ。
血栓防止のために、手術時に患者が着用することもあるらしく、自分の母親が手術したときも、きつい靴下みたいなのを履かされてた気がする・・・
今のところ、効果絶大なので、しばらく使って行く予定。
あ、副作用もあった!
すね毛が・・・・
ジョギングをすれば、体力がアップして、改善するかと思っていたが、全然改善する気配がない。
やっぱり年のせいかな・・・と思っていたら、長男にいいこと教えてもらった。
バレーボールをしていた長男が、ふくらはぎのこむら返り対策に使用していた、ふくらはぎにつけるタイプのサポーターが、効果があるらしい!
早速、近所のスポーツ用品店にて、それらしいのを購入してきた。
おっさんの足の写真で申し訳ないのですが、こんなやつ。

自分が購入してきたのは、アルペングループのプライベートブランドのもの。
金額が2000円台のものを試しに購入。

自分のふくらはぎのサイズに合ったものを購入したのだが、それほど圧迫感もなく、膝下までの靴下をはいているのと同じような感じ。
これで本当に効果があるのか?と疑いながらも、2週間ほど使用しているのだが、明らかに足の疲労が軽減され、いい感じ!
仕事で動き回った後でも、不安定なボートの釣りをした後でも、足の疲れを感じることがほとんど無くなった。
いろいろ調べてみると、静脈の逆流防止の弁がダメになっていると、足のむくみや疲れがひどくなるらしく、その予防として、ふくらはぎにサポーターをつけることで、静脈の逆流防止の弁の補助になるようだ。
血栓防止のために、手術時に患者が着用することもあるらしく、自分の母親が手術したときも、きつい靴下みたいなのを履かされてた気がする・・・
今のところ、効果絶大なので、しばらく使って行く予定。
あ、副作用もあった!
すね毛が・・・・
2016年10月23日
やっぱり修理しました
夏の釣行で、壊れてしまったエレキの取っ手。

新しいのを購入しようかと思ったが、たかだか取っ手に五千円はあんまりでしょ!と、余っていた塩ビのパイプで自作。


しばらくの間、この自作取っ手で釣りをしていたのだが、微妙に力が入りづらい・・・
滑り止めのテープでも巻いてみようかと思ったが、先日、釣具店で発見したので、購入!
商品名は、「Gフォースハンドル」らしいです。

新しい物は、強化版になっているらしく、以前の物より耐久性も上がっているとのこと。
早速、取りつけてみました!

たかだかエレキの取っ手ですが、もともと着いている純正の物より、力が入りやすいです。
しかも、ヒモからワイヤーに変わると、伸びが無いので、マウントのロックが外れたのがしっかり分かって、使用感もいい感じです。
使っているうちに、ヒモが切れて大変だったというトラブルを、ネットでも見かけますが、そういう心配が無くなるのも、使用者が多い理由の一つかと思いますね。
今まで使っていたワイヤーも、全然問題ない状態だったので、取っ手の部分が壊れなければ、まだまだ使えたはず!
これで、次回の釣行の際には、ちょっとだけ快適に釣りができそうです。

新しいのを購入しようかと思ったが、たかだか取っ手に五千円はあんまりでしょ!と、余っていた塩ビのパイプで自作。


しばらくの間、この自作取っ手で釣りをしていたのだが、微妙に力が入りづらい・・・
滑り止めのテープでも巻いてみようかと思ったが、先日、釣具店で発見したので、購入!
商品名は、「Gフォースハンドル」らしいです。

新しい物は、強化版になっているらしく、以前の物より耐久性も上がっているとのこと。
早速、取りつけてみました!

たかだかエレキの取っ手ですが、もともと着いている純正の物より、力が入りやすいです。
しかも、ヒモからワイヤーに変わると、伸びが無いので、マウントのロックが外れたのがしっかり分かって、使用感もいい感じです。
使っているうちに、ヒモが切れて大変だったというトラブルを、ネットでも見かけますが、そういう心配が無くなるのも、使用者が多い理由の一つかと思いますね。
今まで使っていたワイヤーも、全然問題ない状態だったので、取っ手の部分が壊れなければ、まだまだ使えたはず!
これで、次回の釣行の際には、ちょっとだけ快適に釣りができそうです。
2016年10月15日
夜な夜な補修作業
釣りから帰った後は、使った道具の後片付け。
平日に、リールのメンテナンスやラインの巻き替え、ボックス内のルアーの入れ替えや補充を行い、週末の釣行に備えるのが、お決まりの1週間の流れ。
そんな中、合わせてやっているのが、使用済みワームの補修作業。

針を刺した部分の穴や裂けた部分を、専用の接着剤で補修。

小さな穴や裂けた部分は、そのままでは補修しにくいので、爪楊枝で接着剤を塗ったり、あえて大きく裂いて、しっかり接着剤を塗ることで、再使用に十分耐えられる状態に戻すことが可能。
パーツが無くなったワームも、他の使用済みワームからパーツを移植したり、補修できないほど壊れたワーム同士を合わせて新たなワームを作ったりすることも可能。
きれいに補修するコツは、大きく破損する前に、ワームを交換すること。
ちょっとした破損なら、簡単に補修できるが、ちぎれたり、形が変わるぐらいボロボロになってしまったりしたワームは、さすがにきれいに補修するのは難しい。
消耗品のワームだが、気に入った物が生産量が少なかったり、廃盤になってしまったりと、手に入りにくいことがあるので、こういうアイテムは欠かせない。
何より、限りあるお小遣いの中でやりくりしている「おじさんバサー」にとって、経済的にも非常にありがたいアイテムなのですw
平日に、リールのメンテナンスやラインの巻き替え、ボックス内のルアーの入れ替えや補充を行い、週末の釣行に備えるのが、お決まりの1週間の流れ。
そんな中、合わせてやっているのが、使用済みワームの補修作業。

針を刺した部分の穴や裂けた部分を、専用の接着剤で補修。

小さな穴や裂けた部分は、そのままでは補修しにくいので、爪楊枝で接着剤を塗ったり、あえて大きく裂いて、しっかり接着剤を塗ることで、再使用に十分耐えられる状態に戻すことが可能。
パーツが無くなったワームも、他の使用済みワームからパーツを移植したり、補修できないほど壊れたワーム同士を合わせて新たなワームを作ったりすることも可能。
きれいに補修するコツは、大きく破損する前に、ワームを交換すること。
ちょっとした破損なら、簡単に補修できるが、ちぎれたり、形が変わるぐらいボロボロになってしまったりしたワームは、さすがにきれいに補修するのは難しい。
消耗品のワームだが、気に入った物が生産量が少なかったり、廃盤になってしまったりと、手に入りにくいことがあるので、こういうアイテムは欠かせない。
何より、限りあるお小遣いの中でやりくりしている「おじさんバサー」にとって、経済的にも非常にありがたいアイテムなのですw
2016年04月08日
命の値段
いざというときのための予備のハンドコン。
船上での移動の際にバランスを崩さないためのスリムタイプのシート。
そして安全対策アイテム第三弾が、これ。

腰巻きタイプをメインに使用してきたが、落水時に気を失ってしまった場合に不安があった。
そこで、より安全性の高い首にかけるタイプを購入することに。
正直言って、結構な値段がするため、購入するのにためらいもあった。
でも、この値段が「命の値段」だと考えると、全然高くない!
まあ、よく考えてみると、ライジャケよりもリールやロッドの方が、遙かに高額なんですけどね(笑)
安価な物でも、着用しないよりは着用した方がいい。
どうせ着用するのなから、ちゃんとした物を着用した方がいい。
守るべき物がある大人ならば、しっかりとしたものを一つ持っておくことは、非常に大切だと感じる今日この頃なのです・・・
船上での移動の際にバランスを崩さないためのスリムタイプのシート。
そして安全対策アイテム第三弾が、これ。

腰巻きタイプをメインに使用してきたが、落水時に気を失ってしまった場合に不安があった。
そこで、より安全性の高い首にかけるタイプを購入することに。
正直言って、結構な値段がするため、購入するのにためらいもあった。
でも、この値段が「命の値段」だと考えると、全然高くない!
まあ、よく考えてみると、ライジャケよりもリールやロッドの方が、遙かに高額なんですけどね(笑)
安価な物でも、着用しないよりは着用した方がいい。
どうせ着用するのなから、ちゃんとした物を着用した方がいい。
守るべき物がある大人ならば、しっかりとしたものを一つ持っておくことは、非常に大切だと感じる今日この頃なのです・・・
2016年04月06日
「ヒヤリ・ハット」を減らすために
先日、いざというときのために、ハンドコンをボートに積んでいるという記事をアップしたが、その続きを。
ボートで釣りをしていて、魚が釣れたときや、トラブルが発生したときに、ボートの後方に移動するときがある。
そのとき、意外と邪魔なのが、シート。

このシートをよけながら、ボート上を移動しようとすると、ボートの中心から外れたところを移動するため、ボートがグラリとゆれることがあり、ヒヤリとすることがある。
でも、このサイズが当たり前だと思っていたので、それが問題だとは思っていなかった。
最近、あることがきっかけで、ボートでの釣りで発生する「ヒヤリ・ハット」を考えている中で、思いついたのがこれだった。
シートなしという手もあったが、シートがあった方が、おっさんはバランスを崩しにくい(笑)
シートがコンパクトになったら・・・と思っていたら、いいシートを発見!

サウザーのこのシートは、左右の幅は通常のシートと変わらないのだが、前後の幅が短くなっている。
しかも、シートの後ろ側が逆Rになっており、寄りかかりやすい構造になっている。
前後の幅が小さいと座りにくいのでは、と心配していたが、思っていたより違和感がない。
前後の幅が小さいと言っても、実際にはわずかな差なのだが、ボートの後方に移動するときは、この差が非常に大きく感じた。

釣果には何の影響もないところかもしれないが、安全対策には十分気をつけていきたい。
さらに、もう一つ、追加で安全対策アイテムを購入したのだが、これまた後ほど!
ボートで釣りをしていて、魚が釣れたときや、トラブルが発生したときに、ボートの後方に移動するときがある。
そのとき、意外と邪魔なのが、シート。

このシートをよけながら、ボート上を移動しようとすると、ボートの中心から外れたところを移動するため、ボートがグラリとゆれることがあり、ヒヤリとすることがある。
でも、このサイズが当たり前だと思っていたので、それが問題だとは思っていなかった。
最近、あることがきっかけで、ボートでの釣りで発生する「ヒヤリ・ハット」を考えている中で、思いついたのがこれだった。
シートなしという手もあったが、シートがあった方が、おっさんはバランスを崩しにくい(笑)
シートがコンパクトになったら・・・と思っていたら、いいシートを発見!

サウザーのこのシートは、左右の幅は通常のシートと変わらないのだが、前後の幅が短くなっている。
しかも、シートの後ろ側が逆Rになっており、寄りかかりやすい構造になっている。
前後の幅が小さいと座りにくいのでは、と心配していたが、思っていたより違和感がない。
前後の幅が小さいと言っても、実際にはわずかな差なのだが、ボートの後方に移動するときは、この差が非常に大きく感じた。

釣果には何の影響もないところかもしれないが、安全対策には十分気をつけていきたい。
さらに、もう一つ、追加で安全対策アイテムを購入したのだが、これまた後ほど!
2016年04月01日
もしものために
以前から、気になっていたことの一つが、エレキのトラブル。
最近は、セッティングが楽なフロントエレキのみの釣行も増えてきたが、フットコンにトラブルが発生したら、スロープまで戻ってこられなくなる。
パドルを1本は積んであるが、実際にパドルで船を進めてみると、全然進まない・・・
そのため、毎年とは行かないが、2年に1度のペースで、エレキをオーバーホールに出してきた。
だが、愛用のフットコンも購入してから10年たち、そろそろ買い換えも検討中。
高額な遊び道具なので、すぐに買い換えるのは難しい。
そこで、いざというときのために、ハンドコンを購入。

もっとも安価な30ポンドのモデルで、配線も接続せず、ただ積んであるだけなのだが、いざというときの備えとしては十分な機動力。
一人で釣りに行くときは、こうやってリアに取り付けだけしておき、同船者がいるときは、フロントのデッキ下に収納することに。
さらに、もしものための備えをもう一つ購入予定。
そちらは、近日発表(笑)
最近は、セッティングが楽なフロントエレキのみの釣行も増えてきたが、フットコンにトラブルが発生したら、スロープまで戻ってこられなくなる。
パドルを1本は積んであるが、実際にパドルで船を進めてみると、全然進まない・・・
そのため、毎年とは行かないが、2年に1度のペースで、エレキをオーバーホールに出してきた。
だが、愛用のフットコンも購入してから10年たち、そろそろ買い換えも検討中。
高額な遊び道具なので、すぐに買い換えるのは難しい。
そこで、いざというときのために、ハンドコンを購入。
もっとも安価な30ポンドのモデルで、配線も接続せず、ただ積んであるだけなのだが、いざというときの備えとしては十分な機動力。
一人で釣りに行くときは、こうやってリアに取り付けだけしておき、同船者がいるときは、フロントのデッキ下に収納することに。
さらに、もしものための備えをもう一つ購入予定。
そちらは、近日発表(笑)
2015年10月29日
根掛かり嫌い
できるだけ巻く釣りで釣りたいので、なかなか握らなくなったスピニング。
それでも、スピニングでないと釣れない状況があるため、やっぱり使えるようにしておきたい。
スピニングを握るとき、今年、使用頻度が多かったのが、ジグヘッドワッキー。
一回結べばリグが完成するお手軽さと、ワームの中央付近をちょん掛けするだけでセット完了というお手軽さが、ジグヘッドワッキーの一番いいところ(笑)
市販されているジグヘッドをいろいろと使って、結局は専用のジグヘッドに落ち着いた。
でも、根掛かりが多くていやだったので、自作でガード付きのモデルを作っている。
今年は使用頻度が高かったので、ケース内のジグヘッドの在庫も乏しくなってきた・・・
そこで、秋の夜長を利用して、ガードをつける作業中。

これだけあれば、当分補充しなくてOKのはず!
市販のガード付きの物で全然問題ないのだが、ガードなしの物のストックがたくさんあるので、ストックが無くなるまでは自作が続きます・・・
それでも、スピニングでないと釣れない状況があるため、やっぱり使えるようにしておきたい。
スピニングを握るとき、今年、使用頻度が多かったのが、ジグヘッドワッキー。
一回結べばリグが完成するお手軽さと、ワームの中央付近をちょん掛けするだけでセット完了というお手軽さが、ジグヘッドワッキーの一番いいところ(笑)
市販されているジグヘッドをいろいろと使って、結局は専用のジグヘッドに落ち着いた。
でも、根掛かりが多くていやだったので、自作でガード付きのモデルを作っている。
今年は使用頻度が高かったので、ケース内のジグヘッドの在庫も乏しくなってきた・・・
そこで、秋の夜長を利用して、ガードをつける作業中。
これだけあれば、当分補充しなくてOKのはず!
市販のガード付きの物で全然問題ないのだが、ガードなしの物のストックがたくさんあるので、ストックが無くなるまでは自作が続きます・・・
2015年05月11日
ただいま乾燥中
これから多くなってくる雨の中での釣行。
雨だと、バスの反応もいいので、楽しい釣りができることが多い。
そのため、天気予報で雨マークを見つけると、テンションアップ!(笑)
だが、雨の中での釣行の後は、片付けが大変。
ボックスの中のルアーは、使っていないものも含めて全部こうやって乾燥中。

100円ショップで購入したワイヤーラックを、これまた100円ショップで購入してきたタイラップで、クリーニングの時についてくるワイヤーハンガーに取り付けただけの簡単アイテム。
以前、紹介したアイテムだが、本当に便利!
便利すぎて、2つも作ってしまった(笑)

それから、リールも工具を使わないで分解できる範囲で、バラバラに。
パーツが無くなると困るので、これまた100円ショップで購入してきたトレイに入れて、乾燥中。

後片付けは、ちょっと面倒なのだが、100円ショップのアイテム活用で、乗り切ってます!
雨だと、バスの反応もいいので、楽しい釣りができることが多い。
そのため、天気予報で雨マークを見つけると、テンションアップ!(笑)
だが、雨の中での釣行の後は、片付けが大変。
ボックスの中のルアーは、使っていないものも含めて全部こうやって乾燥中。
100円ショップで購入したワイヤーラックを、これまた100円ショップで購入してきたタイラップで、クリーニングの時についてくるワイヤーハンガーに取り付けただけの簡単アイテム。
以前、紹介したアイテムだが、本当に便利!
便利すぎて、2つも作ってしまった(笑)
それから、リールも工具を使わないで分解できる範囲で、バラバラに。
パーツが無くなると困るので、これまた100円ショップで購入してきたトレイに入れて、乾燥中。
後片付けは、ちょっと面倒なのだが、100円ショップのアイテム活用で、乗り切ってます!