2016年04月06日
「ヒヤリ・ハット」を減らすために
先日、いざというときのために、ハンドコンをボートに積んでいるという記事をアップしたが、その続きを。
ボートで釣りをしていて、魚が釣れたときや、トラブルが発生したときに、ボートの後方に移動するときがある。
そのとき、意外と邪魔なのが、シート。

このシートをよけながら、ボート上を移動しようとすると、ボートの中心から外れたところを移動するため、ボートがグラリとゆれることがあり、ヒヤリとすることがある。
でも、このサイズが当たり前だと思っていたので、それが問題だとは思っていなかった。
最近、あることがきっかけで、ボートでの釣りで発生する「ヒヤリ・ハット」を考えている中で、思いついたのがこれだった。
シートなしという手もあったが、シートがあった方が、おっさんはバランスを崩しにくい(笑)
シートがコンパクトになったら・・・と思っていたら、いいシートを発見!

サウザーのこのシートは、左右の幅は通常のシートと変わらないのだが、前後の幅が短くなっている。
しかも、シートの後ろ側が逆Rになっており、寄りかかりやすい構造になっている。
前後の幅が小さいと座りにくいのでは、と心配していたが、思っていたより違和感がない。
前後の幅が小さいと言っても、実際にはわずかな差なのだが、ボートの後方に移動するときは、この差が非常に大きく感じた。

釣果には何の影響もないところかもしれないが、安全対策には十分気をつけていきたい。
さらに、もう一つ、追加で安全対策アイテムを購入したのだが、これまた後ほど!
ボートで釣りをしていて、魚が釣れたときや、トラブルが発生したときに、ボートの後方に移動するときがある。
そのとき、意外と邪魔なのが、シート。

このシートをよけながら、ボート上を移動しようとすると、ボートの中心から外れたところを移動するため、ボートがグラリとゆれることがあり、ヒヤリとすることがある。
でも、このサイズが当たり前だと思っていたので、それが問題だとは思っていなかった。
最近、あることがきっかけで、ボートでの釣りで発生する「ヒヤリ・ハット」を考えている中で、思いついたのがこれだった。
シートなしという手もあったが、シートがあった方が、おっさんはバランスを崩しにくい(笑)
シートがコンパクトになったら・・・と思っていたら、いいシートを発見!

サウザーのこのシートは、左右の幅は通常のシートと変わらないのだが、前後の幅が短くなっている。
しかも、シートの後ろ側が逆Rになっており、寄りかかりやすい構造になっている。
前後の幅が小さいと座りにくいのでは、と心配していたが、思っていたより違和感がない。
前後の幅が小さいと言っても、実際にはわずかな差なのだが、ボートの後方に移動するときは、この差が非常に大きく感じた。

釣果には何の影響もないところかもしれないが、安全対策には十分気をつけていきたい。
さらに、もう一つ、追加で安全対策アイテムを購入したのだが、これまた後ほど!