2017年12月19日
デッキにロッドストレージ機能を!
機能的に、行き着くところまで行った感のあったハイデッキ。
でも、機能を追求しすぎて、サイズが大きくなりすぎて、重く、持ち運びが大変。
また、一人で釣りをする時には気づかなかったが、二人でボートを使用する際、ロッドの置き場がなく、非常に不便なことに気づいた!
ネットでいろんなアルミボートを検索して、ヒントになったのが、JBプロのSHINGOさんのアルミボートのデッキ。
ハイデッキのサイドを大胆にカットして、そこをロッド置き場に活用している、そのアイデアをベースに、さらに構想を練っていく。
実際に、リールをセットしたロッドをボートに置き、採寸を繰り返す。
ロッドを取り出しやすく、でもできるだけカット部分は少なくしたい。
そんな試行錯誤を繰り返すうちに、リールのあるグリップ側は広く、そしてティップ側は狭くても問題ないことに気づいた!
そこで、これまで使っていたデッキをカットして、ロッドを置き、使い勝手を何度も検証。
できるだけカット部分を少なく、でもロッドは取りやすいように、検証してはカットすることを繰り返し、デッキはこんな感じに。
ロッドは、左右に3本ずつ入り、カットしたことでデッキも小さく軽くなった!
デッキが小さくなったことの副産物として、カットした部分からデッキ下のスペースへのアクセスがしやすくなり、エレキや魚探の配線の処理がしやすくなった!
こうなると、デッキ下のスペースの有効活用についても、いろいろとアイデアが出てくるから、始末が悪いw
とりあえず、さらなるアイデアを盛り込むべく、現在のデッキをベースに、一度作り直してみることに。
作っている途中で、新たなアイデアが出てくるものだから、なかなか作業が進まない・・・
こういう試行錯誤って、本当に楽しいですねw
でも、機能を追求しすぎて、サイズが大きくなりすぎて、重く、持ち運びが大変。
また、一人で釣りをする時には気づかなかったが、二人でボートを使用する際、ロッドの置き場がなく、非常に不便なことに気づいた!
ネットでいろんなアルミボートを検索して、ヒントになったのが、JBプロのSHINGOさんのアルミボートのデッキ。
ハイデッキのサイドを大胆にカットして、そこをロッド置き場に活用している、そのアイデアをベースに、さらに構想を練っていく。
実際に、リールをセットしたロッドをボートに置き、採寸を繰り返す。
ロッドを取り出しやすく、でもできるだけカット部分は少なくしたい。
そんな試行錯誤を繰り返すうちに、リールのあるグリップ側は広く、そしてティップ側は狭くても問題ないことに気づいた!
そこで、これまで使っていたデッキをカットして、ロッドを置き、使い勝手を何度も検証。
できるだけカット部分を少なく、でもロッドは取りやすいように、検証してはカットすることを繰り返し、デッキはこんな感じに。
ロッドは、左右に3本ずつ入り、カットしたことでデッキも小さく軽くなった!
デッキが小さくなったことの副産物として、カットした部分からデッキ下のスペースへのアクセスがしやすくなり、エレキや魚探の配線の処理がしやすくなった!
こうなると、デッキ下のスペースの有効活用についても、いろいろとアイデアが出てくるから、始末が悪いw
とりあえず、さらなるアイデアを盛り込むべく、現在のデッキをベースに、一度作り直してみることに。
作っている途中で、新たなアイデアが出てくるものだから、なかなか作業が進まない・・・
こういう試行錯誤って、本当に楽しいですねw
Posted by DEN at 18:57
│ボート