2016年10月15日
夜な夜な補修作業
釣りから帰った後は、使った道具の後片付け。
平日に、リールのメンテナンスやラインの巻き替え、ボックス内のルアーの入れ替えや補充を行い、週末の釣行に備えるのが、お決まりの1週間の流れ。
そんな中、合わせてやっているのが、使用済みワームの補修作業。

針を刺した部分の穴や裂けた部分を、専用の接着剤で補修。

小さな穴や裂けた部分は、そのままでは補修しにくいので、爪楊枝で接着剤を塗ったり、あえて大きく裂いて、しっかり接着剤を塗ることで、再使用に十分耐えられる状態に戻すことが可能。
パーツが無くなったワームも、他の使用済みワームからパーツを移植したり、補修できないほど壊れたワーム同士を合わせて新たなワームを作ったりすることも可能。
きれいに補修するコツは、大きく破損する前に、ワームを交換すること。
ちょっとした破損なら、簡単に補修できるが、ちぎれたり、形が変わるぐらいボロボロになってしまったりしたワームは、さすがにきれいに補修するのは難しい。
消耗品のワームだが、気に入った物が生産量が少なかったり、廃盤になってしまったりと、手に入りにくいことがあるので、こういうアイテムは欠かせない。
何より、限りあるお小遣いの中でやりくりしている「おじさんバサー」にとって、経済的にも非常にありがたいアイテムなのですw
平日に、リールのメンテナンスやラインの巻き替え、ボックス内のルアーの入れ替えや補充を行い、週末の釣行に備えるのが、お決まりの1週間の流れ。
そんな中、合わせてやっているのが、使用済みワームの補修作業。

針を刺した部分の穴や裂けた部分を、専用の接着剤で補修。

小さな穴や裂けた部分は、そのままでは補修しにくいので、爪楊枝で接着剤を塗ったり、あえて大きく裂いて、しっかり接着剤を塗ることで、再使用に十分耐えられる状態に戻すことが可能。
パーツが無くなったワームも、他の使用済みワームからパーツを移植したり、補修できないほど壊れたワーム同士を合わせて新たなワームを作ったりすることも可能。
きれいに補修するコツは、大きく破損する前に、ワームを交換すること。
ちょっとした破損なら、簡単に補修できるが、ちぎれたり、形が変わるぐらいボロボロになってしまったりしたワームは、さすがにきれいに補修するのは難しい。
消耗品のワームだが、気に入った物が生産量が少なかったり、廃盤になってしまったりと、手に入りにくいことがあるので、こういうアイテムは欠かせない。
何より、限りあるお小遣いの中でやりくりしている「おじさんバサー」にとって、経済的にも非常にありがたいアイテムなのですw
Posted by DEN at 22:01
│アイテム