2020年03月05日
スナップ+Wクレン
釣りには行っているのですが、魚が釣れないので、動画もアップできませんw
そこで、今回は昨年から使用している便利アイテムをご紹介。
準備するのは、スナップとWクレン。
スナップは何でもいいのだが、アイの部分が溶接されていないものでないと、困ります・・・
最近は、ダイワのエギング用スナップを愛用中。
Wクレンは20号を使ってますが、もう少し大きくてもいいかもしれません。
この2つを組み合わせて、スナップ付きWクレンを作ります。
スピニングよりは糸よれしづらいベイトですが、ハードベイトをキャストしていると、飛行中のルアーが回転して、ラインが糸よれしてしまうことも多いです。
そこで、このスナップを使用すると、かなり糸よれが解消され、快適に釣りを続けることができます。
Wクレンは、スピニングでのリグを作る際にも使用中。
特に糸よれしやすいダウンショットでは、効果絶大です!
そこで、今回は昨年から使用している便利アイテムをご紹介。
準備するのは、スナップとWクレン。
スナップは何でもいいのだが、アイの部分が溶接されていないものでないと、困ります・・・
最近は、ダイワのエギング用スナップを愛用中。
Wクレンは20号を使ってますが、もう少し大きくてもいいかもしれません。
この2つを組み合わせて、スナップ付きWクレンを作ります。
スピニングよりは糸よれしづらいベイトですが、ハードベイトをキャストしていると、飛行中のルアーが回転して、ラインが糸よれしてしまうことも多いです。
そこで、このスナップを使用すると、かなり糸よれが解消され、快適に釣りを続けることができます。
Wクレンは、スピニングでのリグを作る際にも使用中。
特に糸よれしやすいダウンショットでは、効果絶大です!
Posted by DEN at 18:58
│アイテム
この記事へのコメント
大変ご無沙汰しております。
ベイトの糸ヨレ対策参考にさせていただきます。次回はぜひWクレンを使ったダウンショットの糸ヨレ対策をお願いします。
ちなみにダウンショット使用時はDENさんの動画を参考に竿をクルクル回してます(笑
ベイトの糸ヨレ対策参考にさせていただきます。次回はぜひWクレンを使ったダウンショットの糸ヨレ対策をお願いします。
ちなみにダウンショット使用時はDENさんの動画を参考に竿をクルクル回してます(笑
Posted by エンドレス at 2020年03月07日 13:31
>エンドレスさん
ダウンショットのリグができた後、フックの上のラインを切って、そこにWクレンを付けるだけです。
ひと手間なんですが、前もってリグを作っておけば、時間短縮にもなるので、なかなか便利ですよ!
ダウンショットのリグができた後、フックの上のラインを切って、そこにWクレンを付けるだけです。
ひと手間なんですが、前もってリグを作っておけば、時間短縮にもなるので、なかなか便利ですよ!
Posted by DEN at 2020年03月07日 18:48