2018年12月02日
今日の散財 (IOSファクトリー 01PRO&02PRO)
今回の散財は、メンテナンスに欠かせない、リール用のオイル。
IOSファクトリーの01PROと02PROの2つ。
オイルなんてどれも一緒でしょ?と思っていたのは、ずいぶん昔の話。
特にベイトリールのスプール軸を支えるベアリングは、挿すオイルによってキャストフィールが全然違う!
以前は、とにかくよく回る方がいいと思い、いろんなオイルを試してみた。
でも、いろいろと使った結果、バランスが大事だという当たり前の結論に達し、純正オイルを使うことに。
そんな中、IOSファクトリーのオイルがいいと聞き、スミスから発売されていた少量タイプの01オイルを購入。
使用した最初は、飛距離がダウンして、なんだこれ?とガッカリ。
でも、ダウンした飛距離を補おうと、ブレーキをだんだん緩めていくと、今までより飛距離アップ。
ブレーキを緩めたのに、バックラッシュせず、飛距離はアップするという、摩訶不思議なオイルの特性。
オイルの詳しい特性については、IOSファクトリーのホームページで確認して欲しいのだが、それ以来、オイルと言ったらこれ!
10mLで約3000円は高い気もしていたが、使用する量は1回あたり1滴。
毎週のように釣りに行き、毎回メンテナンスをする自分が使って、3~4年は使えるので、コスパは高い気がする。
前回購入したのがいつだったか忘れるぐらい前だったので、超久しぶりの購入!
IOSファクトリーからは、ギアオイルやドラグオイルも出ているが、これまた非常に秀逸ですよ。
IOSファクトリーの01PROと02PROの2つ。
オイルなんてどれも一緒でしょ?と思っていたのは、ずいぶん昔の話。
特にベイトリールのスプール軸を支えるベアリングは、挿すオイルによってキャストフィールが全然違う!
以前は、とにかくよく回る方がいいと思い、いろんなオイルを試してみた。
でも、いろいろと使った結果、バランスが大事だという当たり前の結論に達し、純正オイルを使うことに。
そんな中、IOSファクトリーのオイルがいいと聞き、スミスから発売されていた少量タイプの01オイルを購入。
2010/02/23
リールメンテの必需品であるオイル。 これまで、いろいろなオイルを使用してきた。 リールを購入したときに着いてくるオイルに始まり、CRC-666、メーカー純正のオイル、スピン、F-0など、いろいろと試してきた。 どれもすばらしい性能を持っているのだが、いくつかの問題点もある。…
使用した最初は、飛距離がダウンして、なんだこれ?とガッカリ。
でも、ダウンした飛距離を補おうと、ブレーキをだんだん緩めていくと、今までより飛距離アップ。
ブレーキを緩めたのに、バックラッシュせず、飛距離はアップするという、摩訶不思議なオイルの特性。
オイルの詳しい特性については、IOSファクトリーのホームページで確認して欲しいのだが、それ以来、オイルと言ったらこれ!
10mLで約3000円は高い気もしていたが、使用する量は1回あたり1滴。
毎週のように釣りに行き、毎回メンテナンスをする自分が使って、3~4年は使えるので、コスパは高い気がする。
前回購入したのがいつだったか忘れるぐらい前だったので、超久しぶりの購入!
IOSファクトリーからは、ギアオイルやドラグオイルも出ているが、これまた非常に秀逸ですよ。
IOS ファクトリー(IOS FACTORY) Drag Grease 「sirokuma」(ドラグ グリス しろくま)
細いラインを使用したスピニングのライトリグで、絶大な効果を発揮するドラググリスです!
Posted by DEN at 18:00
│今日の散財