2007年08月19日
陸っぱりのルアーセレクト
今週末は息子たちと釣行予定だったが、夏の疲れからか息子たちが体調が今ひとつで、大事を取って釣行中止に…
そこで、今回の釣行のために準備していたタックルボックスの中身を紹介します。
ちなみに、76MHのベイトロッドに14ポンドのフロロカーボンラインを巻いたタックルを使用することを前提に、ルアーを選んでみました。

こんな感じで1つのボックスにまとめて入れてます。

バズベイトは、01バズとノイズメーカー、どちらも3/8オンス。
音の違いを意識して、キュルキュルの01バズとカチカチのノイズメーカーを使用してます。
01バズは、ライトターンとレフトターンの2モデルがあるので、足場の限定される陸っぱりでは重宝します。

スピナーベイトは、ダブルスワールとSRミニ、どちらも1/2オンス。
バジングやフォーリングを多用するときはダブルスワール、ボトムを意識するときはSRミニと使い分けてますが、どちらもよく釣れます♪

プラグは、様々な状況に対応できるように、潜行深度を変えてそろえてます。
特にワイルドハンチとIK180,IK250の使用頻度が高いですね。

ワームについては、この2つだけ。
ニセジャバことリップレス130と、ワンナップシャッド6インチ。
シンカー付のフックを使うことで、安定した泳ぎをします。
他にも持って行きたいルアーはいっぱいあるのですが、陸っぱりでたくさんルアーを持って行っても荷物になるだけなので、これぐらいにとどめてます。
(これでも多いと感じてます…)
あとはラバージグ&トレーラーのワームを2~3個あればOKです。
これをウエストバッグに入れて、陸っぱりを楽しんでます♪

メイホウ(MEIHO) VS-3020NSM
陸っぱりなら、ハードルアーはこれぐらいのボックス1つぐらいがちょうどいいです。

LSD ヒップバック
自分が使っているヒップバック。ドリンクホルダー、ロッドホルダー、ペンチホルダーもついていて、非常に使い勝手がいいです。

エバーグリーン(EVERGREEN) EGスライドバック
ワンショルダータイプならこれなんてどうでしょう。人気があるみたいですよ。
そこで、今回の釣行のために準備していたタックルボックスの中身を紹介します。
ちなみに、76MHのベイトロッドに14ポンドのフロロカーボンラインを巻いたタックルを使用することを前提に、ルアーを選んでみました。
こんな感じで1つのボックスにまとめて入れてます。
バズベイトは、01バズとノイズメーカー、どちらも3/8オンス。
音の違いを意識して、キュルキュルの01バズとカチカチのノイズメーカーを使用してます。
01バズは、ライトターンとレフトターンの2モデルがあるので、足場の限定される陸っぱりでは重宝します。
スピナーベイトは、ダブルスワールとSRミニ、どちらも1/2オンス。
バジングやフォーリングを多用するときはダブルスワール、ボトムを意識するときはSRミニと使い分けてますが、どちらもよく釣れます♪
プラグは、様々な状況に対応できるように、潜行深度を変えてそろえてます。
特にワイルドハンチとIK180,IK250の使用頻度が高いですね。
ワームについては、この2つだけ。
ニセジャバことリップレス130と、ワンナップシャッド6インチ。
シンカー付のフックを使うことで、安定した泳ぎをします。
他にも持って行きたいルアーはいっぱいあるのですが、陸っぱりでたくさんルアーを持って行っても荷物になるだけなので、これぐらいにとどめてます。
(これでも多いと感じてます…)
あとはラバージグ&トレーラーのワームを2~3個あればOKです。
これをウエストバッグに入れて、陸っぱりを楽しんでます♪

メイホウ(MEIHO) VS-3020NSM
陸っぱりなら、ハードルアーはこれぐらいのボックス1つぐらいがちょうどいいです。

LSD ヒップバック
自分が使っているヒップバック。ドリンクホルダー、ロッドホルダー、ペンチホルダーもついていて、非常に使い勝手がいいです。

エバーグリーン(EVERGREEN) EGスライドバック
ワンショルダータイプならこれなんてどうでしょう。人気があるみたいですよ。
Posted by DEN at 12:04
│陸っぱり
この記事へのコメント
いかがでしたか?
私の陸っぱりスタイルは、軽装。
これのみです。
歩きまくるので、あまり荷物が多いと、動けなくなります。
でも、プラグはほとんどTOP系。
最近になってバイブレーションが仲間入りしていますが、ワーム系は常に0です。
そろそろ、コチラの勉強をいないといけません。
私の陸っぱりスタイルは、軽装。
これのみです。
歩きまくるので、あまり荷物が多いと、動けなくなります。
でも、プラグはほとんどTOP系。
最近になってバイブレーションが仲間入りしていますが、ワーム系は常に0です。
そろそろ、コチラの勉強をいないといけません。
Posted by かぼちゃのおばけ at 2007年08月20日 00:09
バイブレーションって、なかなか使う機会がないんですよね…
たぶん食わず嫌いなんでしょうね(笑)
バイブレーションの遠投性能は陸っぱりで活躍してくれるのは間違いないですね。
たぶん食わず嫌いなんでしょうね(笑)
バイブレーションの遠投性能は陸っぱりで活躍してくれるのは間違いないですね。
Posted by 管理人DEN at 2007年08月20日 06:48
MHのロッドは広い範囲のルアーをカバーしてれくれるのでいいですよね。今、MHのロッドが無いので欲しいなぁっと思ってます。
今はどこに行くにしろ、ハードルアー用のG65。小さめのビックベイト・スイムベイト、ワーミング用のジャンクは欠かせないです。
ロクマルの池ではビックベイトや大き目のスイムベイトを使うのでモンクイ76XXXを加えます。カバンにビックベイトを入れるとかなり重くなります。軽装とは程遠いです。
今はどこに行くにしろ、ハードルアー用のG65。小さめのビックベイト・スイムベイト、ワーミング用のジャンクは欠かせないです。
ロクマルの池ではビックベイトや大き目のスイムベイトを使うのでモンクイ76XXXを加えます。カバンにビックベイトを入れるとかなり重くなります。軽装とは程遠いです。
Posted by とし at 2007年08月20日 13:39
自分も陸っぱり用ロッドホルダーを自作して、多いときには7~8本のロッドと、バッグいっぱいのルアーを持って陸っぱりをしていた時期がありました。
でも、あれもこれも準備しても、ロッド1本の友達と釣果が変わらず、ガッカリしたことも多かったです。
必要最小限度の装備でフットワークよく釣り歩くのが陸っぱりで釣果をのばすコツなんだと思います。
フィールドにあわせて、必要最小限度のタックルに絞り込むのも、釣行前日までの楽しみの一つになってます。
でも、未だにあれもこれも持って行かないと不安になってしまうんですよね(笑)
でも、あれもこれも準備しても、ロッド1本の友達と釣果が変わらず、ガッカリしたことも多かったです。
必要最小限度の装備でフットワークよく釣り歩くのが陸っぱりで釣果をのばすコツなんだと思います。
フィールドにあわせて、必要最小限度のタックルに絞り込むのも、釣行前日までの楽しみの一つになってます。
でも、未だにあれもこれも持って行かないと不安になってしまうんですよね(笑)
Posted by 管理人DEN at 2007年08月20日 19:47