2009年10月03日
カバー打ちのキモ
先週の土曜日は、久しぶりの単独釣行。
今回は、野尻湖でボートを出してみることに。
最近、野尻湖でボートを出すことが多いのだが、その中で練習しているのが、カバー打ち。
目に見えるカバーは、基本的に叩かれていることが多いのだが、敢えてカバーを撃って練習をしている。
ハッキリ言って、野尻湖のカバーは数が少ないし、しかも、ほとんど釣れない…(笑)
でも、カバーを撃ち続けることで分かることもあるのでは?と考えている。
(ちなみに、今回言っているカバーというのは、竹や木、葉っぱなどが流されて溜まって浮いているところを差しており、数は少ないですが立ち木やスタンプなども含みます。)
さて、今回の釣行の基本攻略法は、ハードルアーによる手返しのいい釣りをしながら、要所要所でのカバー撃ちという、オーソドックスなスタイル。
午前6時に出船し、まずはバズベイトをキャストしながら様子を見ていく。
今回は訳あって魚探無しの釣行となったため、過去の記憶を頼りに、キャストを続けていく。
バズへの反応がないため、クランクベイトにチェンジして、キャストを繰り返していくが、反応がない。
ボートを流しながらキャストを繰り返し得ていると、竹や葉っぱなどが吹き溜まっているカバーを発見。

そこで、テキサスリグでチェックしてみることに。
キャストしてフォールさせた感じでは、水深はそれほど深くはない感じ…
ラインを竹に持たせて、水面までワームを持ち上げ、そこでシェイキングして誘っていると、1投目からバイト!
フッキングと同時にカバーからバスを引きずり出し、無事キャッチ。

よく見ると、カバーの周りに小魚の群れが見える。
これが見えるカバーは、バスが着いていることが多い。
そこで、少しボートを離して、5分ほど時間をおいてから、サイドキャストすると、またヒット!

この繰り返しで、更にヒット!

さらにキャストを続けたが、バイトがないため、カバーの横にある岬をクランクベイトでチェックしてみると、数投目にヒット!

釣行開始から1時間でこの釣果!
これは爆釣デーか?と思ったのもそこまでで、その後は反応のないまま、迷走を繰り返す。
カバーを見つけては撃っていくことを繰り返していく中で、釣果には結びつかなかったものの、幾つかの発見をすることができた。
5g、7g、10gとシンカーの重さを変えながらカバーにキャストをしていったのだが、やはりシンカーが軽い方が根がかりが少ない。
ただし、浮きゴミの中にルアーを入れていくときには、シンカーが軽いと落ちていかないため、重いシンカーの方が釣りがしやすい。
当たり前のことなのだが、今回の釣行ではマメにシンカーをチェンジしながらやったことで、カバーの濃さとシンカーの重さのバランスを何となくつかむことができた。
また、野尻湖に多い竹のカバーについては、フシのところから出ている枝の部分にシンカーが挟まって根がかりしやすいので、難易度が高い。
キャスト前によく観察をしてからキャストすることで、この手の根がかりを回避することができるのだが、これがなかなか難しい…
ちなみに、カバー撃ちによく使用されるラバージグについては、自分のやり方では根がかりが多いため、最近はテキサスリグでやってしまうことの方が多い。
さて、釣れない時間をずいぶん過ごした後、スタンプの多いポイントへ移動し、テキサスリグでチェックしていると、岸沿いでボイル発生!
すかさず、手にしていたテキサスリグをキャストしてみると、フォーリングでヒット。

今度はスタンプをクランクで狙っていると、小さなバイト!
重みが乗ったところでフッキングすると、何だか重たい引き…
ナマズか?と思いながら、挙げてくると、どうも様子がおかしい?
釣れたのは何と…

スーパービッグなスッポンでした(笑)
いろんなもの釣ってますけど、スッポンは初めてでした…
同じポイントを今度はジグヘッドリグでチェックすると、小さいながらも元気なバスがヒット。

ここでお昼になったので、納竿。
これまでの経験から、野尻湖ではカバーだからバスが釣れる、という簡単なものではなく、カバー+αが必要であると感じている。
一番いいのは、ベイトがからんでいることなのだが、風が当たっているとか、地形の変化があるとか、よりいい条件のところにあるカバーが強い。
この辺は当たり前のことではあるが、現在は釣れたカバーを観察することで、何が+αなのかを勉強中である。
また、トーナメントレイクでもある野尻湖では、プレッシャーも高いので、カバー撃ちもPEラインを巻いたスピニングタックルによるパワーフィネスで狙っていくのが効果が高そうだが、今やっているのは14~16ポンドのフロロを巻いたMH~Hパワーのロッドによるベイトタックルでのカバー撃ちで、オーソドックスなスタイルである。
パワーフィネスでやると、ブルーギルの方が反応がよかったり、ルアーが小さいためか、同じカバーであっても手数を多くしないとバスからの反応がよくなかったりするため、少し大きめのワームの方が効率がいいと感じている。
カバー撃ちに限らず、バイトがないとルアーを小さくしていく傾向があるのだが、単純にバスがルアーに気づいていない場合もあるので、逆にルアーのサイズをアップするのも有効だと思う。
次回は、このカバー撃ちに、フロッグも投入してみたい!
ただし、太いPEラインって、近所の釣具店には船釣り用のしかないんですよね…
今回は、野尻湖でボートを出してみることに。
最近、野尻湖でボートを出すことが多いのだが、その中で練習しているのが、カバー打ち。
目に見えるカバーは、基本的に叩かれていることが多いのだが、敢えてカバーを撃って練習をしている。
ハッキリ言って、野尻湖のカバーは数が少ないし、しかも、ほとんど釣れない…(笑)
でも、カバーを撃ち続けることで分かることもあるのでは?と考えている。
(ちなみに、今回言っているカバーというのは、竹や木、葉っぱなどが流されて溜まって浮いているところを差しており、数は少ないですが立ち木やスタンプなども含みます。)
さて、今回の釣行の基本攻略法は、ハードルアーによる手返しのいい釣りをしながら、要所要所でのカバー撃ちという、オーソドックスなスタイル。
午前6時に出船し、まずはバズベイトをキャストしながら様子を見ていく。
今回は訳あって魚探無しの釣行となったため、過去の記憶を頼りに、キャストを続けていく。
バズへの反応がないため、クランクベイトにチェンジして、キャストを繰り返していくが、反応がない。
ボートを流しながらキャストを繰り返し得ていると、竹や葉っぱなどが吹き溜まっているカバーを発見。

そこで、テキサスリグでチェックしてみることに。
キャストしてフォールさせた感じでは、水深はそれほど深くはない感じ…
ラインを竹に持たせて、水面までワームを持ち上げ、そこでシェイキングして誘っていると、1投目からバイト!
フッキングと同時にカバーからバスを引きずり出し、無事キャッチ。

よく見ると、カバーの周りに小魚の群れが見える。
これが見えるカバーは、バスが着いていることが多い。
そこで、少しボートを離して、5分ほど時間をおいてから、サイドキャストすると、またヒット!

この繰り返しで、更にヒット!

さらにキャストを続けたが、バイトがないため、カバーの横にある岬をクランクベイトでチェックしてみると、数投目にヒット!

釣行開始から1時間でこの釣果!
これは爆釣デーか?と思ったのもそこまでで、その後は反応のないまま、迷走を繰り返す。
カバーを見つけては撃っていくことを繰り返していく中で、釣果には結びつかなかったものの、幾つかの発見をすることができた。
5g、7g、10gとシンカーの重さを変えながらカバーにキャストをしていったのだが、やはりシンカーが軽い方が根がかりが少ない。
ただし、浮きゴミの中にルアーを入れていくときには、シンカーが軽いと落ちていかないため、重いシンカーの方が釣りがしやすい。
当たり前のことなのだが、今回の釣行ではマメにシンカーをチェンジしながらやったことで、カバーの濃さとシンカーの重さのバランスを何となくつかむことができた。
また、野尻湖に多い竹のカバーについては、フシのところから出ている枝の部分にシンカーが挟まって根がかりしやすいので、難易度が高い。
キャスト前によく観察をしてからキャストすることで、この手の根がかりを回避することができるのだが、これがなかなか難しい…
ちなみに、カバー撃ちによく使用されるラバージグについては、自分のやり方では根がかりが多いため、最近はテキサスリグでやってしまうことの方が多い。
さて、釣れない時間をずいぶん過ごした後、スタンプの多いポイントへ移動し、テキサスリグでチェックしていると、岸沿いでボイル発生!
すかさず、手にしていたテキサスリグをキャストしてみると、フォーリングでヒット。

今度はスタンプをクランクで狙っていると、小さなバイト!
重みが乗ったところでフッキングすると、何だか重たい引き…
ナマズか?と思いながら、挙げてくると、どうも様子がおかしい?
釣れたのは何と…

スーパービッグなスッポンでした(笑)
いろんなもの釣ってますけど、スッポンは初めてでした…
同じポイントを今度はジグヘッドリグでチェックすると、小さいながらも元気なバスがヒット。

ここでお昼になったので、納竿。
これまでの経験から、野尻湖ではカバーだからバスが釣れる、という簡単なものではなく、カバー+αが必要であると感じている。
一番いいのは、ベイトがからんでいることなのだが、風が当たっているとか、地形の変化があるとか、よりいい条件のところにあるカバーが強い。
この辺は当たり前のことではあるが、現在は釣れたカバーを観察することで、何が+αなのかを勉強中である。
また、トーナメントレイクでもある野尻湖では、プレッシャーも高いので、カバー撃ちもPEラインを巻いたスピニングタックルによるパワーフィネスで狙っていくのが効果が高そうだが、今やっているのは14~16ポンドのフロロを巻いたMH~Hパワーのロッドによるベイトタックルでのカバー撃ちで、オーソドックスなスタイルである。
パワーフィネスでやると、ブルーギルの方が反応がよかったり、ルアーが小さいためか、同じカバーであっても手数を多くしないとバスからの反応がよくなかったりするため、少し大きめのワームの方が効率がいいと感じている。
カバー撃ちに限らず、バイトがないとルアーを小さくしていく傾向があるのだが、単純にバスがルアーに気づいていない場合もあるので、逆にルアーのサイズをアップするのも有効だと思う。
次回は、このカバー撃ちに、フロッグも投入してみたい!
ただし、太いPEラインって、近所の釣具店には船釣り用のしかないんですよね…
Posted by DEN at 06:50
│野尻湖(宮崎県)
この記事へのコメント
こんにちは!
バスは横文字が多くて中々理解するのが難しいですね、私なりに解釈して読みました。カバー撃ちは可なりのテクニックが必要でしょうね、それもPEラインを使ったら直ぐにブレークするのではありませんか?太いPEライン・・・!とはどれ位のものを使うのですか。
バスは横文字が多くて中々理解するのが難しいですね、私なりに解釈して読みました。カバー撃ちは可なりのテクニックが必要でしょうね、それもPEラインを使ったら直ぐにブレークするのではありませんか?太いPEライン・・・!とはどれ位のものを使うのですか。
Posted by esu3go at 2009年10月03日 07:33
カバー大好き人間登場!笑
ってか、ホームがあのカバーなんで、カバー打たなきゃ攻略出来んのです 汗
私の場合、基本的には薄いカバーは20ポンドナイロンですが、ヘビーカバー用は30ポンドフロロで、さらに超ヘビーカバー用(分厚いヒシモ)はモリゾーフリップに、普通に船釣り用のPE使ってます 笑
しかもめっちゃ太い8号 笑
これくらいないとヒシモから抜けないんです 汗
あと、ラインキャパのあるリールでないと巻き切れません 汗
ってか、ホームがあのカバーなんで、カバー打たなきゃ攻略出来んのです 汗
私の場合、基本的には薄いカバーは20ポンドナイロンですが、ヘビーカバー用は30ポンドフロロで、さらに超ヘビーカバー用(分厚いヒシモ)はモリゾーフリップに、普通に船釣り用のPE使ってます 笑
しかもめっちゃ太い8号 笑
これくらいないとヒシモから抜けないんです 汗
あと、ラインキャパのあるリールでないと巻き切れません 汗
Posted by DCK部長 at 2009年10月03日 08:35
秋の爆釣してますね(笑)
竹はホント厄介ですよね。なんどポイントを潰したことやら…(つд`)
この土日で宮崎最後の釣りをしてきます。
竹はホント厄介ですよね。なんどポイントを潰したことやら…(つд`)
この土日で宮崎最後の釣りをしてきます。
Posted by ビトン at 2009年10月03日 15:06
運動会関連で、お疲れではと思っております ぴちです。
竹にかけて・・・水面近くで食わすとは、
バスの立場からみれば、水面近くも追い込み易い状況なのかな?と推測してみましたがどうなのでしょうか?
ちなみに、今日久々さに、かあちゃんダムへ行きましたが(3時間半程)、
雨後の増水の状況を楽しみに期待してましたが、以前の減水の影響か?
水がステインで、南側に対して向かい風で、ベイトは溜まる状況だと推測
して、より水の良いエリアの貴重なワンボイル付近へキャストしたら、魚はかけたのですが、カバーにまかれて 「さようならー」されました^^:
でも、今日は「運動になったなあ」と自分を納得させました(笑)
すっぽんは、調理する気になれば、精がつきそうですねf^^:
竹にかけて・・・水面近くで食わすとは、
バスの立場からみれば、水面近くも追い込み易い状況なのかな?と推測してみましたがどうなのでしょうか?
ちなみに、今日久々さに、かあちゃんダムへ行きましたが(3時間半程)、
雨後の増水の状況を楽しみに期待してましたが、以前の減水の影響か?
水がステインで、南側に対して向かい風で、ベイトは溜まる状況だと推測
して、より水の良いエリアの貴重なワンボイル付近へキャストしたら、魚はかけたのですが、カバーにまかれて 「さようならー」されました^^:
でも、今日は「運動になったなあ」と自分を納得させました(笑)
すっぽんは、調理する気になれば、精がつきそうですねf^^:
Posted by ぴち at 2009年10月03日 15:24
テキサスやるためにレフとハンドルを購入して早2週間いまだに一投も出来ておりません^^;
専用に欲しいロッドもあるんですが…
ちなみに操作性を重視してナイロンの25ポンドにしてみました^^
今度、萩尾のウィードをパンチングしてみますw
専用に欲しいロッドもあるんですが…
ちなみに操作性を重視してナイロンの25ポンドにしてみました^^
今度、萩尾のウィードをパンチングしてみますw
Posted by SHINGO at 2009年10月03日 18:24
ハイプレッシャーのフィールドでだいぶ釣れましたね〜!
しかもやろうと思われてた釣りでってのがイイっすわ。
あっしも最近ヘビーカバー用のロッドを手に入れたのでこれからカバー打ち覚えなきゃ♪
しかもやろうと思われてた釣りでってのがイイっすわ。
あっしも最近ヘビーカバー用のロッドを手に入れたのでこれからカバー打ち覚えなきゃ♪
Posted by Showta at 2009年10月03日 18:30
>esu3goさん
障害物の多いところで釣りをするときには、最低でも5号以上のナイロンやフロロカーボンのラインが必要になります。
でも、それ以上太いラインを使おうとすると、扱いにくくなるため、PEを使うことになります。
PEを使う場合は、自分の場合は同じく5号以上のものを使うのですが、ナイロンでいうと30号ぐらい?の強さになるため、強度は十分なのですが、ロッドやリールへの負担が大きくて、専用の道具が必要になりますね。
スピニングだと1.5号ぐらいのPEを使いますが、これでもナイロンで言うと5号ぐらいになるので、ロッドやリールにガタがくることもあるので、善し悪しですね。
>DCK部長さん
あのヒシモを本気でやろうとすれば、それぐらいのタックルでないと、勝負になりませんね。
魚をかけてもとれないのなら、かけるべきではないですね。
自分も更に濃いカバー用に、フリッピングスティックの購入も検討中です…
>ビトンさん
竹って、結構あるカバーですが、ホントやっかいなんですよね。
ボートだとポイントを潰すだけですむんですが、陸っぱりだとルアーをロストすることも多くて、キャストするのに躊躇しちゃいます(笑)
最後の宮崎釣行、楽しんでくださいね!
障害物の多いところで釣りをするときには、最低でも5号以上のナイロンやフロロカーボンのラインが必要になります。
でも、それ以上太いラインを使おうとすると、扱いにくくなるため、PEを使うことになります。
PEを使う場合は、自分の場合は同じく5号以上のものを使うのですが、ナイロンでいうと30号ぐらい?の強さになるため、強度は十分なのですが、ロッドやリールへの負担が大きくて、専用の道具が必要になりますね。
スピニングだと1.5号ぐらいのPEを使いますが、これでもナイロンで言うと5号ぐらいになるので、ロッドやリールにガタがくることもあるので、善し悪しですね。
>DCK部長さん
あのヒシモを本気でやろうとすれば、それぐらいのタックルでないと、勝負になりませんね。
魚をかけてもとれないのなら、かけるべきではないですね。
自分も更に濃いカバー用に、フリッピングスティックの購入も検討中です…
>ビトンさん
竹って、結構あるカバーですが、ホントやっかいなんですよね。
ボートだとポイントを潰すだけですむんですが、陸っぱりだとルアーをロストすることも多くて、キャストするのに躊躇しちゃいます(笑)
最後の宮崎釣行、楽しんでくださいね!
Posted by DEN at 2009年10月03日 19:44
こんばんは~!
スッポン!
ミドリガメを釣ったって話はたまに聞きますが、スッポンは初めてですよ(笑)
写真もちゃんとあるところがナイスです。
スッポン!
ミドリガメを釣ったって話はたまに聞きますが、スッポンは初めてですよ(笑)
写真もちゃんとあるところがナイスです。
Posted by neueziel666tomo at 2009年10月03日 20:06
>ぴちさん
バスの立場からすると、下から上にいるエサをとる方が、とりやすいのでは?と考えて、カバーの打ち方もいろいろと工夫しているところです。
水面近くで食わせた方が、ランディングしやすいという理由もあるんですけどね。
スッポンは、食べたらおいしいのかもしれませんが、噛みつかれそうでこわかったです…
>SHINGOさん
カバー撃ちって、魅力的な釣り方なんですが、誰もがやるためか、効果が今ひとつで、しかもカバーそのものが少ないんですよね。
目に付くカバーは、大小かまわず打ちまくって勉強中です。
>Showtaさん
ヘビーカバー用のロッドだと、カバー撃ち以外にも、ビッグベイトやフロッグにも使えるのでは?
そう考えると、やらなきゃいけないことがいっぱいでしょ!(笑)
バスの立場からすると、下から上にいるエサをとる方が、とりやすいのでは?と考えて、カバーの打ち方もいろいろと工夫しているところです。
水面近くで食わせた方が、ランディングしやすいという理由もあるんですけどね。
スッポンは、食べたらおいしいのかもしれませんが、噛みつかれそうでこわかったです…
>SHINGOさん
カバー撃ちって、魅力的な釣り方なんですが、誰もがやるためか、効果が今ひとつで、しかもカバーそのものが少ないんですよね。
目に付くカバーは、大小かまわず打ちまくって勉強中です。
>Showtaさん
ヘビーカバー用のロッドだと、カバー撃ち以外にも、ビッグベイトやフロッグにも使えるのでは?
そう考えると、やらなきゃいけないことがいっぱいでしょ!(笑)
Posted by DEN at 2009年10月03日 21:32
>neueziel666tomoさん
自分も初めてでしたが、姿を見た瞬間、「これはブログネタになるぞ!」と思って、あわてて写真を撮ったところでした(笑)
食べたらおいしいそうですが、フックを外すときに何度もかまれそうになり、かなりビビリました…
自分も初めてでしたが、姿を見た瞬間、「これはブログネタになるぞ!」と思って、あわてて写真を撮ったところでした(笑)
食べたらおいしいそうですが、フックを外すときに何度もかまれそうになり、かなりビビリました…
Posted by DEN at 2009年10月03日 21:34
まじっすかー。
テキサスやラバジで釣ったことないっす。
まあーカバー撃ちしてないので。
ただ、フロッグは使いますけど、まだ、釣果は0ですよ。
これだけの釣果は凄いっす。
テキサスやラバジで釣ったことないっす。
まあーカバー撃ちしてないので。
ただ、フロッグは使いますけど、まだ、釣果は0ですよ。
これだけの釣果は凄いっす。
Posted by かぼちゃのおばけ at 2009年10月03日 21:51
カバーゲームを満喫されているようで羨ましいです。
来週こそは釣りに行きたいです(汗
菱藻が残ってるような池でモリゾーフリップを
うならしてやろうと思います(`・ω・´)
来週こそは釣りに行きたいです(汗
菱藻が残ってるような池でモリゾーフリップを
うならしてやろうと思います(`・ω・´)
Posted by toshi at 2009年10月04日 20:41
実は私もヘビーカバー大好きバサーなんですf^_^;w
あの~カバー特有のバイトは~たまりませんね^^
ちなみに私はウキゴミの場合はヘビダンでやるんですよ^^
テキサスやジグで貫通出来ないゴミでも~ヘビダンの方が貫通しやすいからです^^
久しぶりに野尻湖行きたいですね~^^♪
あの~カバー特有のバイトは~たまりませんね^^
ちなみに私はウキゴミの場合はヘビダンでやるんですよ^^
テキサスやジグで貫通出来ないゴミでも~ヘビダンの方が貫通しやすいからです^^
久しぶりに野尻湖行きたいですね~^^♪
Posted by セイ^^ at 2009年10月04日 20:46
>かぼちゃのおばけさん
カバーに常にバスがいるわけではないので、今は、より適した状況を知るために、釣れても釣れなくても撃っている状況です。
もうちょっとカバーが多いと、勉強するのも楽なんですが…
>toshiさん
toshiさんが撃っているカバーに比べたら、ライトカバーですよ。
もっと濃いカバーがあればいいんですが…カバー修行で遠征を計画せねば(笑)
>セイさん
なるほど、ヘビダンですね。
確かに、貫通能力は高そうですね。
次の釣行で試してみます!
カバーに常にバスがいるわけではないので、今は、より適した状況を知るために、釣れても釣れなくても撃っている状況です。
もうちょっとカバーが多いと、勉強するのも楽なんですが…
>toshiさん
toshiさんが撃っているカバーに比べたら、ライトカバーですよ。
もっと濃いカバーがあればいいんですが…カバー修行で遠征を計画せねば(笑)
>セイさん
なるほど、ヘビダンですね。
確かに、貫通能力は高そうですね。
次の釣行で試してみます!
Posted by DEN at 2009年10月05日 13:47
こんにちは♪
秋の荒喰いを満喫してるって感じですね^^
しかもすっぽんまで(笑)
こっちの方は今どこもアオコが・・・
アオコもバスにとってはカバーになるんでしょうが^^;
秋の荒喰いを満喫してるって感じですね^^
しかもすっぽんまで(笑)
こっちの方は今どこもアオコが・・・
アオコもバスにとってはカバーになるんでしょうが^^;
Posted by スピッツ at 2009年10月05日 17:39
北山湖では、満水期のみ、すっぽんの上と下の写真にあるような、冠水ブッシュエリアができますが
やはりブッシュ+何かが必要だと思います
ブッシュの下に岩があったり、チャンネルが隣接していたり…
浮きゴミも雨の後などに発生しますが、やはり単独では厳しいですね
基本テキサスのペグ止めでホッグ系ワームを使ってます^^
PEはラインそのものがカバーにひっかかっちゃうので使ってないっす
やはりブッシュ+何かが必要だと思います
ブッシュの下に岩があったり、チャンネルが隣接していたり…
浮きゴミも雨の後などに発生しますが、やはり単独では厳しいですね
基本テキサスのペグ止めでホッグ系ワームを使ってます^^
PEはラインそのものがカバーにひっかかっちゃうので使ってないっす
Posted by RB at 2009年10月05日 21:30
>スピッツさん
アオコって、以前は避けていたんですが、思い切ってアオコにもチャレンジしてみると、意外と釣れることが分かりました。
でも、ラインが汚れるため、ロッドやリールもすごいことになり、後始末が大変…
できれば、避けたいところです(笑)
>RBさん
やっぱりよい条件が重ならないと、なかなか難しいですね。
ベイトフィッシュ、流れ込み、風など、プラスアルファの条件が重なるかどうかは、その日の状況次第ってところがおもしろいです。
いつも同じポイントで同じように釣れる、ってことがないのが、バスフィッシングのおもしろさだと再確認したところです。
アオコって、以前は避けていたんですが、思い切ってアオコにもチャレンジしてみると、意外と釣れることが分かりました。
でも、ラインが汚れるため、ロッドやリールもすごいことになり、後始末が大変…
できれば、避けたいところです(笑)
>RBさん
やっぱりよい条件が重ならないと、なかなか難しいですね。
ベイトフィッシュ、流れ込み、風など、プラスアルファの条件が重なるかどうかは、その日の状況次第ってところがおもしろいです。
いつも同じポイントで同じように釣れる、ってことがないのが、バスフィッシングのおもしろさだと再確認したところです。
Posted by DEN
at 2009年10月06日 19:25

すごいです
Posted by カヲル at 2010年05月21日 22:05
>カヲルさん
コメントありがとうございます。
また遊びに来てくださいね!
コメントありがとうございます。
また遊びに来てくださいね!
Posted by DEN at 2010年05月22日 00:18